出典
中世の都市は河の近くにできやすいという法則自体はあるもの、河から遠かった例もあって、イタリアのミラノなどはそのパターンですね。水運という点でハンデがあったので運河を引っ張ったりしてたんです。なお紅の豚のにでて来るミラノ景色は架空のもので、こんなに大きな河は存在しません。 #背景メモ
あとまぁ…自分含めこういうジョークをやりすぎたせいもあるかもれないけど、すごく雑なラフからいきなり完成形に持っていくわけじゃないんだよね。この間に何段階もラフがあって…
光そのものを描くのではなく、光が当たっている場所を描くを意識すると光の描写がレベルアップする…と思う
(・3・)