本書の前史ともいうべき、医学生となる前の昭和17~19年の、両親を亡くし単身東京で暮らしはじめ、軍需工場で働きつつ自ら何者となるとも知れない、果ての知れぬ暗澹とした日々の記録を綴った『戦中派虫けら日記 滅失の青春』(ちくま文庫、1998)も、戦中の人々の暮らしを見るのに得難い一冊です。

    本書の前史ともいうべき、医学生となる前の昭和17~19年の、両親を亡くし単身東京で暮らしはじめ、軍需工場で働きつつ自ら何者となるとも知れない、果ての知れぬ暗澹とした日々の記録を綴った『戦中派虫けら日記 滅失の青春』(ちくま文庫、1998)も、戦中の人々の暮らしを見るのに得難い一冊です。
    本書の前史ともいうべき、医学生となる前の昭和17~19年の、両親を亡くし単身東京で暮らしはじめ、軍需工場で働きつつ自ら何者となるとも知れない、果ての知れぬ暗澹とした日々の記録を綴った『戦中派虫けら日記 滅失の青春』(ちくま文庫、1998)も、戦中の人々の暮らしを見るのに得難い一冊です。
    032022年8月9日 23:10

    #その日の一冊 186/365 渡辺一夫(串田孫一・二宮敬編)『敗戦日記』(博文館新社、1995) 東京帝国大学文学部フランス文学科助教授による昭和20年3月11日から8月18日までの日記です。客観的記録というよりは、感情の高ぶるままに綴った感が強く、一個の人間の追い詰められていく様子がうかがえます。

    #その日の一冊
    #その日の一冊 186/365
渡辺一夫(串田孫一・二宮敬編)『敗戦日記』(博文館新社、1995)
東京帝国大学文学部フランス文学科助教授による昭和20年3月11日から8月18日までの日記です。客観的記録というよりは、感情の高ぶるままに綴った感が強く、一個の人間の追い詰められていく様子がうかがえます。
    #その日の一冊 186/365
渡辺一夫(串田孫一・二宮敬編)『敗戦日記』(博文館新社、1995)
東京帝国大学文学部フランス文学科助教授による昭和20年3月11日から8月18日までの日記です。客観的記録というよりは、感情の高ぶるままに綴った感が強く、一個の人間の追い詰められていく様子がうかがえます。
    132022年8月12日 23:45

    #その日の一冊 198/365 川村湊『満洲鉄道まぼろし旅行』(ネスコ/文藝春秋、1998) 昭和12年8月に大連に到着した旅行者が旅順に立ち寄り、特急「あじあ」やその他の鉄道を乗り継いで、奉天、新京、吉林、ハルビン、チチハル、満洲里にいたる満洲国の各地を訪問・紹介する架空紀行文です。

    #その日の一冊
    #その日の一冊 198/365
川村湊『満洲鉄道まぼろし旅行』(ネスコ/文藝春秋、1998)
昭和12年8月に大連に到着した旅行者が旅順に立ち寄り、特急「あじあ」やその他の鉄道を乗り継いで、奉天、新京、吉林、ハルビン、チチハル、満洲里にいたる満洲国の各地を訪問・紹介する架空紀行文です。
    182022年8月24日 22:33

    で、そのフランク・リードシリーズの第2作が「Frank Reade and His Steam Horse」。 そう! 蒸気機関を使った機械人形作品は計3作目にして、馬をモチーフとして、開拓時代のアメリカの荒野をひた走ったわけです!

    で、そのフランク・リードシリーズの第2作が「Frank Reade and His Steam Horse」。
そう! 蒸気機関を使った機械人形作品は計3作目にして、馬をモチーフとして、開拓時代のアメリカの荒野をひた走ったわけです!
    142022年8月28日 23:00

    ちなみに、このフランク・リードのシリーズは、その後、「Frank Reade and His Steam Team(二頭だて馬車)」「Frank Reade and His Steam Tally-Ho(三頭だて馬車)」(全て1876)と、号数が増えるのに合わせて馬の数も増やすという着実な進歩を見せ、あまりのマンネリぶりにそこで打ち切られます。

    ちなみに、このフランク・リードのシリーズは、その後、「Frank Reade and His Steam Team(二頭だて馬車)」「Frank Reade and His Steam Tally-Ho(三頭だて馬車)」(全て1876)と、号数が増えるのに合わせて馬の数も増やすという着実な進歩を見せ、あまりのマンネリぶりにそこで打ち切られます。
    ちなみに、このフランク・リードのシリーズは、その後、「Frank Reade and His Steam Team(二頭だて馬車)」「Frank Reade and His Steam Tally-Ho(三頭だて馬車)」(全て1876)と、号数が増えるのに合わせて馬の数も増やすという着実な進歩を見せ、あまりのマンネリぶりにそこで打ち切られます。
    142022年8月28日 23:03

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