出典
レイキャビク、22時30分。明るいなー。
今日見た光景。…どこかで、ボクはこの景色を見たことがある…前回の旅行じゃないし…前世? 前世じゃなかった、ゼルダだ!現地の人に「レジェンドオブゼルダみたい」って言ったら「ゼルダ!確かに!」って。 ハリウッド映画も沢山ロケしにくるんだって。わかる。
パトラッシュって言う時こういう絵が頭に浮かぶ。
わーいモテてる! 読者の方からチョコをいただきました。ありがとうございます! …まぁ、ボクにじゃなくてトルフィンとかシグルドになんですが。シグルド愛されてるなぁ。死ぬなよシグやんトルフィン、ファンの方が泣くぞ。
それとビスコ。イベントにお越しいただいた方に配られるものですが、とうとうボクが(笑) スクリーンにこの三つが大写しになった時笑いがおきて。瞬間「よしよし、ウケてる」って思う原作者(笑)子供達にも自慢しよう、パパはついにビスコになりました。
仕事中「赤毛のアン」をつけっぱなしにしてることが多い。 赤毛のアンを観ながらペンを走らせるとー、ヴィンランド・サガができます。
漫画業の7割が作業をフルデジタル化していると言われる昨今。 盾を描くのに丁度いい丸テンプレがなくて、デジタル小鉢をデジタル原稿用紙に当てて形を取る我が職場。
ワタクシは昨晩、寝落ちという大罪を犯した者ですが、理由の一端はコレです。 劉慈欣「三体」早川書房。話題作なんで読んでみよっかなーと思ったらコレが。面白い!気がついたら一昼夜経ってて。 しかしこれ三部作の一作目なんだー。続編の翻訳をボクはどれだけ待たねばいけないのか…。
漫画のはなし。 この2冊には共通点があるなーとボクは思うんです。「食べ合わせの発見」というか。 北斗の拳は「暴力」と「愛」。がっこうぐらし!は「ゾンビ」と「ゆるふわ日常系」。一緒に食べると美味しい。最初にスイカに塩かけた人天才でしょ?そんな感じ。
これはすごいよ、日本ヴァイキング協会謹製ネファタル(中世北欧将棋)セット。小物入れかと思いきや革袋がそのまま盤面になるの。遊び方の説明書もついてて。
アニメを観つつ、感想を呟きつつ、仕事も上がったぜ。わーお有能じゃないかどうしたボクよ。 なーんか最近よくトルケルを描くなぁ。
三男坊が良い「つり」くれた。とてもイイ(笑)イイ風味出てる。Tシャツにしよう。