一八先生の BLAME! 回、牌のデザインまでそれっぽいのが本当にすごい

闘病エッセイ漫画をメタ的な視点で見て「架空の病気の息子を育てる母親と、それに対立する本人」を描いた漫画があります。作者は『ダンジョン飯』の九井諒子先生です 『竜のかわいい七つの子』より「狼は嘘をつかない」…

似たテーマで「旅行エッセイを描く漫画家と、現地のホテルの従業員」を描いたものもある 『ひきだしにテラリウム』収録「えぐちみ代このスットコ訪問記　トーワ国編」

バーでリットルではなくパイントを使う老人が現れたので主人公が「革命前の世界はどんなだったか」と聞いてみるが、個人的な思い出話ばかりで社会全体がどうだったかをろくに覚えていない、という話

新刊が出る日はあまり精神の調子がよくなくて、具体的には今こんなのが面白く感じます。