三好愛@344ai

    「母の友」10月号、『諺のなかの子どもたち』畑中章宏さんの連載に挿絵をかかせていただきました。今月のことわざは「蛙の子は蛙」です。蛙を描くべきか人間をかくべきか…というところでめちゃめちゃ悩みました。

    「母の友」10月号、『諺のなかの子どもたち』畑中章宏さんの連載に挿絵をかかせていただきました。今月のことわざは「蛙の子は蛙」です。蛙を描くべきか人間をかくべきか…というところでめちゃめちゃ悩みました。
    「母の友」10月号、『諺のなかの子どもたち』畑中章宏さんの連載に挿絵をかかせていただきました。今月のことわざは「蛙の子は蛙」です。蛙を描くべきか人間をかくべきか…というところでめちゃめちゃ悩みました。
    「母の友」10月号、『諺のなかの子どもたち』畑中章宏さんの連載に挿絵をかかせていただきました。今月のことわざは「蛙の子は蛙」です。蛙を描くべきか人間をかくべきか…というところでめちゃめちゃ悩みました。
    5405年前
    三好愛@344ai

    福音館書店「母の友」12月号、『諺のなかの子どもたち』畑中章宏さんの連載に挿絵をかかせていただいてます。今月のことわざは「親の因果が子に報う」。 こわいけど、最後には少し救いがあるような可愛さをたもった因果を描きました。

    福音館書店「母の友」12月号、『諺のなかの子どもたち』畑中章宏さんの連載に挿絵をかかせていただいてます。今月のことわざは「親の因果が子に報う」。
こわいけど、最後には少し救いがあるような可愛さをたもった因果を描きました。
    福音館書店「母の友」12月号、『諺のなかの子どもたち』畑中章宏さんの連載に挿絵をかかせていただいてます。今月のことわざは「親の因果が子に報う」。
こわいけど、最後には少し救いがあるような可愛さをたもった因果を描きました。
    福音館書店「母の友」12月号、『諺のなかの子どもたち』畑中章宏さんの連載に挿絵をかかせていただいてます。今月のことわざは「親の因果が子に報う」。
こわいけど、最後には少し救いがあるような可愛さをたもった因果を描きました。
    251945年前
    三好愛@344ai

    大学4年とかそこらの自分がなんだかよくわからない時期に高橋源一郎さんの「さようなら、ギャングたち」やブローティガンの「西瓜糖の日々」の、言葉の綴り方にずぶずぶとはまって元気が出たので、あれから数年、このスッと心に染みるような人生相談の本の装画の仕事ができたのすごく嬉しかったです。

    大学4年とかそこらの自分がなんだかよくわからない時期に高橋源一郎さんの「さようなら、ギャングたち」やブローティガンの「西瓜糖の日々」の、言葉の綴り方にずぶずぶとはまって元気が出たので、あれから数年、このスッと心に染みるような人生相談の本の装画の仕事ができたのすごく嬉しかったです。
    81074年前
    三好愛@344ai

    挿絵ではお地蔵さまをはじめてかきました。

    挿絵ではお地蔵さまをはじめてかきました。
    挿絵ではお地蔵さまをはじめてかきました。
    挿絵ではお地蔵さまをはじめてかきました。
    挿絵ではお地蔵さまをはじめてかきました。
    1584年前
    三好愛@344ai

    野性時代5月号で宮部みゆきさん「一途の念 三島屋変調百物語七之続」扉絵と挿絵を担当しています。富次郎と団子屋おみよのお話です。

    野性時代5月号で宮部みゆきさん「一途の念 三島屋変調百物語七之続」扉絵と挿絵を担当しています。富次郎と団子屋おみよのお話です。
    7774年前

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