「母の友」10月号、『諺のなかの子どもたち』畑中章宏さんの連載に挿絵をかかせていただきました。今月のことわざは「蛙の子は蛙」です。蛙を描くべきか人間をかくべきか…というところでめちゃめちゃ悩みました。
福音館書店「母の友」12月号、『諺のなかの子どもたち』畑中章宏さんの連載に挿絵をかかせていただいてます。今月のことわざは「親の因果が子に報う」。 こわいけど、最後には少し救いがあるような可愛さをたもった因果を描きました。
大学4年とかそこらの自分がなんだかよくわからない時期に高橋源一郎さんの「さようなら、ギャングたち」やブローティガンの「西瓜糖の日々」の、言葉の綴り方にずぶずぶとはまって元気が出たので、あれから数年、このスッと心に染みるような人生相談の本の装画の仕事ができたのすごく嬉しかったです。
クリープハイプさん約1年振りの有観客ライブ「大丈夫、一つになれないならせめて二つだけでいよう」のグッズ、「4密」トレーナーと「君が猫で僕がタオル」のデザインを担当いたしました!くっついてるクリープハイプさんと長い猫が出てる尾崎さんです。
「クリープハイプの日 2022 大阪」のグッズ、「クリープハイプの夜明けTシャツ」をデザインさせていただきました!
日清食品グループさんの社内報の表紙イラストを今年1年担当します!4月号のテーマは「未来の食」でした。
今年も1年、どうもありがとうございました。なんだか長く感じるときもあり、短く感じるときもあり、伸縮性のある年でした。
福音館書店「母の友」12月号、『諺のなかの子どもたち』畑中章宏さんの連載に挿絵をかかせていただいてます。今月のことわざは「親の因果が子に報う」。 こわいけど、最後には少し救いがあるような可愛さをたもった因果を描きました。
怪と幽 vol.004 の特集「こわ〜い本」、扉絵を担当させていただきました。おばけも妖怪も子どもも、みんな一緒にこわい本を読んでる絵だよ。
リスボンにあるlavandariaっていうシルクスクリーンスタジオから連絡来て作品のポスターつくってもらってるんですけど、港町の古い大きなコインランドリーで若者3人が意気投合してはじめたスタジオだから、lavandariaはポルトガル語でコインランドリーって意味なのって言ってた なんかいいなー。
明日26日から藝大アートプラザにて、「藝大の猫展」がはじまります。 私も二点、展示販売させていただきます。 「いやなねこ」と「ぎゅっ」です。 猫とは。 https://t.co/qZgDU8vmUd