自分の絵でぽっこちゃん描こうとして失敗したけど、六ちゃんは上手く描けた。怪我をしたお父さんから岡っ引きの仕事を引き継ぎ、ボケッ八を子分に町の事件を解決する『白房の六ちゃん』、40〜50年代のシャザム誌のビリーくんみがあってかわいい
しかしそこで問題が。キャプテン・マーベルは魔法的な存在のため、年齢も誕生日も不詳。ルーズリーに「生年月日不詳なら市民権も投票権もないはずだ!」と痛いところを突かれる。投票期限の24時間後までになんとか誕生日をつきとめようと奔走するが、孤児のビリーには出生記録も無く、手がかりゼロ…
出会ったときの最初の会話が "I wish I had friends to eat dinner with." で、最後にはそのfriendをeat for dinnerしちゃうのマジ鬼畜の所業(2枚めは同作でライター兼レイアウト(日本で言うネーム)担当のギフェンが描いたパロディ) https://t.co/o4Pa66GHh7
ちなみに74年にDCコミックスがシャザムを買い取り連載開始する少し前、自社でシャザムっぽいキャラを作ってみようと「キャプテン・サンダー」が登場したんだけど、その変身方法が「サンダー」と叫びながらベルトのバックルをこすこすするという死ぬほどダサいものだったので生き残らなくてよかった
7年前、ちょうど冬コミではじめてシャザムの同人誌出した頃だ
アイズナー受賞作家の白浜鴎先生に推し描いてもらった自慢TLか、乗ろう。拙訳『シャザム!:魔法の守護者』のビリーくんとフレディだよめっちゃかわいい?
BASARAの鬱金王みたいなこと言うじゃん
告知⚡️#東京コミコン の @ShoProComics ブースでも発表された新刊"SHAZAM! And The Seven Magic Lands"の邦訳を担当します。翻訳者としてのデビュー作『シャザム!:魔法の守護者』の続編であり、アーティストとしてのデビュー作が収録されている本を自分で訳すのは感慨深いです。発売をお楽しみに!
何度か書いてるけど、透明人間になったら気が大きくなるのではなく「自分の実存感がなくて怖い」と感じるドロヘドロ16巻の透明人間描写は面白かったですね…このあとも藤田の透明ならではの日常レベルの不便さが細々と述懐される https://t.co/TdR9PW3Je3
こちらが言及いただいた箇所です https://t.co/s0BA9p1HRR
一番圧倒された原画はこのページ。掠れたフェルトペンによるタッチで顔のディテールをボカして、つけペンで精緻に描いた目だけにフォーカスする演出が凄い。#あしたのジョー は重要なシーンほど無表情だったり薄く微笑んでるだけだったりして目だけで雄弁に心情を描くけど、まさにこれがその真骨頂だわ
突然性転換じゃないけど昔シャザムでそういう漫画を描いたことある