『乙嫁語り』は建築物や絨毯や装飾品や猫も料理もとにかくすべてが繊細優美かつ濃密なタッチで描かれた名画で名作なのでおすすめ 強くて凛々しい乙嫁(お嫁さん)たちもみんな可愛い 特に好きなのはセイレケが夫にだけ自慢の黒髪を見せる回
デンジくんがチェンソーマンの正体ネタバレした時に吉田ヒロフミが額に指を当てているの、 アサちゃんが信じないように「(こいつ頭がイカれてるんだよ)」とジェスチャーで誘導してたのか…
セーラームーン 王子様とお姫様の王道ラブロマンスだけでなく、 銀河一身分違いも含めて様々な形の愛やロマンスに溢れているのが素敵だと思う。
乙嫁語りの濃密で美しい描き込み具合(アナログ) #漫画やアニメの正気かと思ったシーン
チェンソーマン 成長したナユタちゃんのビジュアル、マキマさんに似てきたのが着実に支配の悪魔へと成りつつある感あってえぐいわ…
チェンソーマン アサちゃんと話してる間にユウコちゃんが次第に日陰になっていて、物騒な台詞も相まって今まさにじわじわと正義の悪魔に侵食されている感じが凄い…
吉田ヒロフミ今すぐ逃げろ デンジくんと向かい合って座った相手はみんな退場している…
森薫先生(乙嫁語り)の狂気的なほどに美しいアナログ絵 #漫画やアニメの正気かと思ったシーン
チェンソーマン 背景の至るところにある謎の数字『108087』 藤本タツキ先生のアシスタントの「遠山花近(とおやまはなちか)さんがこの背景担当しました」というサインだったりして 108087→とお(10)+や(8)+ま(0)+は(8)+な(7)→とおやまはな?