小鳥游ミズキさんの「死ぬときはまばゆく」も⑤を数えた。毎回毎回胸胸に迫る展開でとても好きな漫画。読む度に寂しさが募り、登場人物たちの幸せを願わずにはいられない。⑤ではいろいろ明るい兆しも見えたが、それでも心の寂しさは埋められないまま。全然目が離せない。あと、カバーがいつも素敵。

    小鳥游ミズキさんの「死ぬときはまばゆく」も⑤を数えた。毎回毎回胸胸に迫る展開でとても好きな漫画。読む度に寂しさが募り、登場人物たちの幸せを願わずにはいられない。⑤ではいろいろ明るい兆しも見えたが、それでも心の寂しさは埋められないまま。全然目が離せない。あと、カバーがいつも素敵。
    小鳥游ミズキさんの「死ぬときはまばゆく」も⑤を数えた。毎回毎回胸胸に迫る展開でとても好きな漫画。読む度に寂しさが募り、登場人物たちの幸せを願わずにはいられない。⑤ではいろいろ明るい兆しも見えたが、それでも心の寂しさは埋められないまま。全然目が離せない。あと、カバーがいつも素敵。
    1122年前

    ニコ・ニコルソンさんの「古オタクの恋わずらい」①略して「いにオタ」いいなこの漫画。自分90年代はもう漫画編集でスピリッツにいた時代。まだこうした風潮があったんだなぁ。でも、恋より大事なものだってきっとあるはずだよな。あと途中、伊藤正臣さんっぽいイラストだなーって思ったらやっぱり!

    ニコ・ニコルソンさんの「古オタクの恋わずらい」①略して「いにオタ」いいなこの漫画。自分90年代はもう漫画編集でスピリッツにいた時代。まだこうした風潮があったんだなぁ。でも、恋より大事なものだってきっとあるはずだよな。あと途中、伊藤正臣さんっぽいイラストだなーって思ったらやっぱり!
    4122年前

    「恋とゲバルト」②。細野先生は私のイッコ上で当然70年安保なんぞ経験してない。でも当時の学生運動を軸に、いわゆるふたつの顔を持つ男女を描くこの話、驚くほどハマってる!それにしても矢継ぎ早に次から次へとびっくりするようなテーマで斬り込んでくる細野先生、どんだけ引き出し持ってんだ!

    「恋とゲバルト」②。細野先生は私のイッコ上で当然70年安保なんぞ経験してない。でも当時の学生運動を軸に、いわゆるふたつの顔を持つ男女を描くこの話、驚くほどハマってる!それにしても矢継ぎ早に次から次へとびっくりするようなテーマで斬り込んでくる細野先生、どんだけ引き出し持ってんだ!
    452年前

    河原和音先生の「太陽よりも眩しい星」2巻もよかったー。これ読んでると人を好きになることの素敵さや友達の大切さ、そんな青春の基本を改めて感じることができてとても幸せな気持ちになる。 で、岩田さんは圧倒的に可愛いのだが、個人的推しはメガネの香川さんです。次の巻も早く読みたい。

    河原和音先生の「太陽よりも眩しい星」2巻もよかったー。これ読んでると人を好きになることの素敵さや友達の大切さ、そんな青春の基本を改めて感じることができてとても幸せな気持ちになる。
で、岩田さんは圧倒的に可愛いのだが、個人的推しはメガネの香川さんです。次の巻も早く読みたい。
    河原和音先生の「太陽よりも眩しい星」2巻もよかったー。これ読んでると人を好きになることの素敵さや友達の大切さ、そんな青春の基本を改めて感じることができてとても幸せな気持ちになる。
で、岩田さんは圧倒的に可愛いのだが、個人的推しはメガネの香川さんです。次の巻も早く読みたい。
    河原和音先生の「太陽よりも眩しい星」2巻もよかったー。これ読んでると人を好きになることの素敵さや友達の大切さ、そんな青春の基本を改めて感じることができてとても幸せな気持ちになる。
で、岩田さんは圧倒的に可愛いのだが、個人的推しはメガネの香川さんです。次の巻も早く読みたい。
    022年前

    「ニー哲」と「映画篇」は自分が編集長になったあと直接担当した数少ない作品。単行本のデザインは両方とも荘司哲郎氏(SALIDAS)で、ふたりの意思疎通がとても上手くいって、お気に入りの仕上がりになった単行本。好きなデザインだなぁと思っています。

    「ニー哲」と「映画篇」は自分が編集長になったあと直接担当した数少ない作品。単行本のデザインは両方とも荘司哲郎氏(SALIDAS)で、ふたりの意思疎通がとても上手くいって、お気に入りの仕上がりになった単行本。好きなデザインだなぁと思っています。
    「ニー哲」と「映画篇」は自分が編集長になったあと直接担当した数少ない作品。単行本のデザインは両方とも荘司哲郎氏(SALIDAS)で、ふたりの意思疎通がとても上手くいって、お気に入りの仕上がりになった単行本。好きなデザインだなぁと思っています。
    「ニー哲」と「映画篇」は自分が編集長になったあと直接担当した数少ない作品。単行本のデザインは両方とも荘司哲郎氏(SALIDAS)で、ふたりの意思疎通がとても上手くいって、お気に入りの仕上がりになった単行本。好きなデザインだなぁと思っています。
    「ニー哲」と「映画篇」は自分が編集長になったあと直接担当した数少ない作品。単行本のデザインは両方とも荘司哲郎氏(SALIDAS)で、ふたりの意思疎通がとても上手くいって、お気に入りの仕上がりになった単行本。好きなデザインだなぁと思っています。
    232年前

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