モンキー・パンチさんの「ルパン三世」は緻密で芸術的な美しさ、「ルパン三世新冒険」は大胆さと荒々しさがその絵の魅力だが、「新ルパン三世」は何と言っても、いい塩梅に力の抜けた柔らかい線だろう。 画像は「スナイパア(漫画アクション1979年6月21日号)」。
モンキー・パンチさんのルパン三世シリーズの外国が舞台になってる回で地名が特定できるのは、モニュメント・バレー(米 ユタ州、アリゾナ州)、サンフランシスコ、ニューヨーク。いずれもアメリカ。いずれも屈指の傑作。やはりルパンはアメリカが似合う?。
藤子不二雄作品は、絵も雰囲気もまるで違うが、F先生もA先生もどっちも好き。1987年に藤子先生がコンビ解消した時は寂しかったな。作品によって両先生が描き分けてた事は子供の頃から当然わかってたが、藤子不二雄という1つの看板で毛色の違う作品を発表してるというトコも好きだったのだ。
R. I. P. Kiyoshi Kobayashi 紙の漫画のキャラクターだった次元大介に生命を吹き込んで、生き生きとしたお馴染みの次元にして下さった小林清志さん。 長い間、お疲れ様でした。そして、ありがとうございます!! 次元以外では『アルカトラズからの脱出』のイングリッシュ役がとても好きでした。
モンキー・パンチさん R. I. P. Monkey Punch
モンキー・パンチさんの新ルパン三世 バッド・シティ篇(1981年)の好きなコマ その2。黄昏時の街を歩くルパン。パイロットフィルムでルパンズ・ファッションを紹介する時のような軽快なルパン歩き。くだけた線のビルと街の灯もスバラシい?。
"LUPIN III" Art Works by TAD 大全集?
爆笑するルパン一味。 漫画とアニメ。
ルパン三世における宮崎ガールズ。 Miyazaki Girls from LUPIN III😸
モンキー・パンチさんと怪盗ルパンの出会い。
Pop art works based upon "Lupin III" the 2nd TV series.