2回目✨☺️✨

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    079ヶ月前

    イタリア・アンコーナ市で購入した、カルロ・クリヴェッリの絵とその衣装の分析、さらに実際に縫製して再現したデータの本「gli abiti di CARLO CRIVELLI」 めっっっっちゃ有用 こういうド地元でしか手に入らない本があるからやはり画家の足跡巡りはやめられないぜぇ……ジュルリ

    イタリア・アンコーナ市で購入した、カルロ・クリヴェッリの絵とその衣装の分析、さらに実際に縫製して再現したデータの本「gli abiti di CARLO CRIVELLI」 めっっっっちゃ有用 こういうド地元でしか手に入らない本があるからやはり画家の足跡巡りはやめられないぜぇ……ジュルリ
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    イタリア・アンコーナ市で購入した、カルロ・クリヴェッリの絵とその衣装の分析、さらに実際に縫製して再現したデータの本「gli abiti di CARLO CRIVELLI」 めっっっっちゃ有用 こういうド地元でしか手に入らない本があるからやはり画家の足跡巡りはやめられないぜぇ……ジュルリ
    019ヶ月前

    たまに訪れる ただくたびれたオッサン描きたい期

    たまに訪れる ただくたびれたオッサン描きたい期
    149ヶ月前

    激しい表情を描くのは 絶対お年寄りの方が楽しいと思う 描く機会は無いけど

    激しい表情を描くのは 絶対お年寄りの方が楽しいと思う 描く機会は無いけど
    009ヶ月前

    兎谷先生と私は実はジャンプ時代の初代担当編集者が同じ その頃その担当さんに「週に一度は、45pくらいの読切ネームが見たい」と言われたので 私はそれならと2or3日に一度くらいのペースでネームを描いて持って行ったら 「このペースで完全別ネタのネームを描いて来たのは尾田(栄一郎)先生とキミだけ」と言われたのは未だ心の中で自慢 たまに70ページくらいを一晩で描いたりしたけど 実は長いページのネームの方が描くのはラク(私は) 短く纏めるのはたくさんページ使うより難しい 風邪ひいて二週間ほど描けずにいたらすぐ「急病か!?」と担当さんから電話が来たのも懐かしい それはともかく 数日でネームを描き上げろ、なんなら一晩で描け は おそらく日本の、それもジャンプなどメジャー誌しか対応できないはず 多分ね どうなのかしら 私は当時のジャンプ以外の事情を知らないから 当時の私のネームを見ると 原稿の下描きの下描き、絵コンテしかも完全ボツなのに描き込み過ぎていますが 絵の練習のつもりだったし 実際練習にはなりましたが 絵ではなくもっと効率的にマンガの練習してたら、また未来は違ったのかも知れないし でもイタリアなどに行く世界線ではなかったかも知れないし 良し悪しの判断は難しいところ ひとつだけ確かなのは、当時私だけでなく周りのジャンプのマンガ家志望者たちは、とにかくできる事を全て全力でやっていた、本当に死ぬ気で というだけですね 実際に命を落とした方もいた 一つ弊害があるとすれば、私(達)はなんでも死ぬ気で 能う限りの速度でこなすのがあまりにも当然と考えている節がある でもそれは、おそらくイタリアだけでなく 世界中どこに行ってもあまり通用しないスタイル

    兎谷先生と私は実はジャンプ時代の初代担当編集者が同じ その頃その担当さんに「週に一度は、45pくらいの読切ネームが見たい」と言われたので 私はそれならと2or3日に一度くらいのペースでネームを描いて持って行ったら 「このペースで完全別ネタのネームを描いて来たのは尾田(栄一郎)先生とキミだけ」と言われたのは未だ心の中で自慢 たまに70ページくらいを一晩で描いたりしたけど 実は長いページのネームの方が描くのはラク(私は) 短く纏めるのはたくさんページ使うより難しい  風邪ひいて二週間ほど描けずにいたらすぐ「急病か!?」と担当さんから電話が来たのも懐かしい  それはともかく 数日でネームを描き上げろ、なんなら一晩で描け は おそらく日本の、それもジャンプなどメジャー誌しか対応できないはず 多分ね どうなのかしら 私は当時のジャンプ以外の事情を知らないから  当時の私のネームを見ると 原稿の下描きの下描き、絵コンテしかも完全ボツなのに描き込み過ぎていますが 絵の練習のつもりだったし 実際練習にはなりましたが 絵ではなくもっと効率的にマンガの練習してたら、また未来は違ったのかも知れないし でもイタリアなどに行く世界線ではなかったかも知れないし 良し悪しの判断は難しいところ ひとつだけ確かなのは、当時私だけでなく周りのジャンプのマンガ家志望者たちは、とにかくできる事を全て全力でやっていた、本当に死ぬ気で というだけですね 実際に命を落とした方もいた  一つ弊害があるとすれば、私(達)はなんでも死ぬ気で 能う限りの速度でこなすのがあまりにも当然と考えている節がある でもそれは、おそらくイタリアだけでなく 世界中どこに行ってもあまり通用しないスタイル
    027ヶ月前

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