子どもの頃漫画の参考書で見た『ページの最初と最後のコマだけでストーリーが分かるように描くと内容がゴチャゴチャし難くなる。』って文言を結構意識してます。1ページで起こる出来事は基本一つだけらしい。 ↓①
デビュー作のアナログ原稿
数学界の最大の難問「フェルマーの最終定理」を証明したのは戦災孤児の少女だった‥!? 【0/20】 #漫画が読めるハッシュタグ
「性格悪いけど料理だけは上手いギャル」のペン入れ⑥
350年間数学者を悩ませた悪魔の証明『フェルマーの最終定理』を解いたのは謎の少女だっ…?! 0/⑳
自分が森を描く際は「っぽいシルエット」を意識してる。以前のポストで記した「奥をぼかさず手前を描く」の意識のもと手前に葉っぱのシルエットを置いておくと自動的に奥が森に見えてくれる。これは幹や枝も共通しており、奥を厳密に描かずとも手前にっぽい枝葉の陰のシルエットを置けば森っぽくはなる
自分が奥行きを表現する際は「奥を抜いて描く」よりも「手前をもっと描く」を意識しております。何れにしろ描き込みはそのコマでの主役に視線を誘導する方法なので、手前・中間・奥の最低3つは見せ方に変化を入れつつ手前には強いベタの塊を、中間には主役を、奥は飛ばしたり輪郭のみなどを意識します
「性格悪いけど料理だけは上手いギャル」のペン入れ⑧
モナリザの盗み方を教える漫画 ①/19