出典
【お知らせ】土屋健著『無脊椎の興亡史』がでます!古代の無脊椎動物たちの復元画を水彩で描き下ろしました。大昔の無脊椎動物といえばアノマロやアンモナイトや昆虫の祖先など…彼らの進化について化石写真とともに語られています。7月24日より発売! !ご予約はこちらから→
水彩の筋トレにスズメ #透明水彩
いきものを描くと、「ここ、こんな形だったんだ」と気付いたり「で、この形どういう意味なんだろう」と謎が増えたりして、描く楽しみと学ぶ楽しみが一度に得られてしまって最高...みんな意味もなく動物描こ...? #みんなの動物の輪
絵本『うみがめぐり』が、なんと海の向こうの中国で翻訳本が出版されましたー!!!そして日本語版と合わせて一万部を越えました!!ウミガメや、海の生態系の循環のおもしろさや、その途方もないスケールの大きさが中国の子どもたちにも伝われば何よりです。いきものは最高だー!! つづく
ヘビクイワシはかわいい落書き
【展示のお知らせ】銀座 蔦屋書店にて作品展『形質 -進化の表現-』を開催します!期間は10月3日〜11月2日まで。いままで自分の心を動かしてきた、生物の形や質感の美しさをイラストレーションに落とし込みました!在廊日は追ってご報告。
新作、世界最大のタコであるミズダコの透明水彩画。吸盤を見せるように展足した標本のようなイメージで描きました。銀座蔦屋にて11月2日まで展示・販売中。
新作、バイオリンムシの水彩標本画。見た目の印象に反して、カサカサと素早く歩くし、半透明の鞘翅をガシャンと広げて飛ぶ。おまけにお尻から毒を出す。そして鳴かない。11/3まで原画を銀座蔦屋に展示・販売中。
新作のバイオリンムシでスマホの背景がおしゃれに…!ご自由にお使いください〜
ホッキョクワタゾコダコの水彩図譜が描けた。イカタコの特徴である身体の色を調節する色素胞を点描で描いてみて思ったんだけど、この小さな点々がそもそもイカタコのかわいさの一つの要因なんじゃないか。。。タコかわいい。
スピノサウルス描きました。全長18mという巨大さに加えて、水棲種なんですよ。ワニみたいな。水タイプの恐竜ってそうそういないんですごくワクワクします。銀座蔦屋の恐竜博開催記念フェアにて展示中〜!
明日12時からオンライン原画即売会です。昨年銀座で展示した面々も。 kawashun.official.ec
アサヒガニを描きました。カニの中では変わったフォルムをしています。多くのカニでは腹側に折りたたまれている尻尾が後ろにのびたままで、図鑑の中でいつも異彩を放つ存在です。昨日が #カニの日 なんだそう。カニで展示したいな。