「オールド」の原案となったグラフィックノベル「sandcastle」も読みましたが、映画のクライマックス以降の、ちょっと胸がシャマッとするところはやっぱりオリジナルで、sandcastleは、「レッドタートル」にすごく近いですね。
山本周五郎原作、望月ミネタロウ作の「ちいさこべえ」。 これはドラマか映画になるなと思ったら全然ならないので、本当になんとかしてほしい。 「いい話」っていうのは、こういう話のことを言うんだと思う。涙なくしては読めない一作。 私は3巻のラストが号泣ポイントです。
主人公の茂次は、父母を火事で亡くし、家の雑用のために雇った「りつ」が連れてきた子供たちを養うことになります。その子供が万引きしちゃうんですが、 「この子供達のためにも警察に突き出したほうがいい」 と言う、万引された商店経営者で幼馴染の徳に対し茂次は…。
ちなみに、望月ミネタロウ先生は、「犬ヶ島」のコミカライズもされています。 ウェス・アンダーソンとの相性が最高っぽいことはわかるんですが、なぜこの作品…と思った覚えがあります。 が! 序盤から号泣。
ドラえもんに出てくるロボ子のマンガを描きました。
ドラえもんに出てくるロボ子のマンガを描きました。
ドラえもんに出てくる、ロボ子のマンガを描きました。 (1/2)
1982年、F先生はデジカメで撮影してiPadで合成するマンガを描いていた。
誰かが大事にしているものは尊重しようというマンガを描きました(1/2) #恐怖新聞
SNS時代のファンのあり方についてマンガを描きました。 ほめられるとやる気が出る人が多いと思いますが、必ずしもそうでない方もいますし、やりすぎは逆効果ですので、良識の範囲内で… #恐怖新聞
ドラえもんのマンガを描きました。 (1/2)
「ドラえもん」読み返していたら、2巻に出てくるロボ子ののびしろめちゃめちゃ大きいので、今後、なんとか検討してほしい。