太宰治が生前住んでいた三鷹市のお気に入りスポットであった跨線人道橋が老朽化のため撤去することが決まったらしいので古着のトンビコートを着て撮影に向かうついでにお墓参りをも決行。死後80年近く経つのにファンからの生花の絶えない太宰さんのお墓って凄い。



1973年週刊マーガレット木内千鶴子先生とまどいの季節より。ここに書かれているアンネとは生理のことである。昭和40年代、男子の精通と違いなかなか生理が来ない女の子ってこ、ここまで精神的に追い込まれるのかっ!?と戦慄を禁じ得ない凄まじい描写…
写真小説郷ひろみ物語。70年代の少女漫画雑誌にはこういった読み物が多くあった。しかしカット担当が当時怖い絵を得意としてらした柳柊ニ先生。なのでおばあちゃんの肩を叩いているひろみの微笑ましいはずのカットがどこかホラーっぽく見えてしまうのが困る…(;'Д`)

コミックスが古書店で価格高騰している美季とアップルパイ。70年代前半りぼんで圧倒的人気を誇っていたが文庫本化されないのは何故だろうと不思議だったが、秀樹やフィンガー5などアイドルの振り付けを漫画で紹介したりなど、今だと版権等の問題があるからなのかもしれない。



伊藤美誠ちゃんのサーブの時のこの感じが好き。

鬼滅の刃のアニメ観終わる。面白い。どなたか30年くらい前の少年ジャンプに描いていた岩泉舞を知らないだろうか?彼女のたとえ火の中…というとても好きだった読み切りをなんとなく思い出した。才能のある人だったが短編集一冊だけ出て終わってしまった。残念。

70年代にはアナログで信じられない細密な絵を描かれる少女漫画家が何人かいた。内田善美先生もそうだが私が筆頭に上げたいのは大矢ちき先生である。漫画家時代もものすごいが、雑誌ぴあに描かれていた頃の細密なイラストはなんだかもうアナログの限界を超えている。

25年前の絵を今のバランスで描き直してみる。何が1番変わったのかというとアゴかも?90年代は私以外の漫画家の絵も比較的アゴがしっかりと長かった気がする。硬いものを食べなくなった現代人はこの先ますますアゴが貧弱になり絵もそれに比例してゆくのかも。

松苗あけみのまんが道でおっそろしく遠い消失点からパースをとって描いたという伝説のコマ、二枚目参照の一コマ目であったと記憶しているのだが、コミックスの際このように描き直してあるのでこれは雑誌で確かめないと分からない(;'∀`)

画集は持っているが生は初めて見る伊藤彦造さんのペン画を鑑賞しに弥生美術館へ。なんかもう上手すぎて眩暈が…。昭和初期既にこんなペン画が存在していたとはもはやお手上げのレベルである。しかもホワイト修正一切無し!('Д`;)ノアゥ... それでは皆さんおやすみなさい🌙

昨今はは絶滅したが昔は雑誌に二色カラーというものがあった。塗る手間は四色と変わらないくせに原稿料は四色の半分という誰もがやりたくない悪魔のカラーであったヽ('Д`;)ノアゥ...

背景のパースが謎すぎるピンテージ少女漫画。このおおらかさが好きである。

またしても偉大な漫画家の訃報が。思えば小6の頃Dr.スランプの連載が始まって、あまりの絵のうまさとチャーミングさに唖然とした記憶が何十年の時を超えて蘇ってきた。まだお若いのに悲しすぎます鳥山先生… ご冥福をお祈りいたします。 それでは皆さんおやすみなさい🌙

デッサン力の優れた漫画家さんの何人かはパースの消失点をそれほど気にせずに見た目のアタリで描いていて、その方がむしろ自然だったりする。矢口高雄先生、一ノ関圭先生、多田由美先生。

ドリフ世代の私達にとって正直受け止めるのには時間がかかるかと思う。ただ思うのは喜劇王の彼にとって悲しいとか残念とか湿っぽい言葉で送られるのは絶対に嫌なんじゃないかと思うんだよ。だから…

スマホで漫画を読む時代のせいかよりシンプルでストイックなコマ割りが主流な今、あえて逆行してやたらと複雑で重層的でデザイン的でエモーショナルなコマ割りの漫画が読みたくなる私。お勧めは松苗あけみ、太刀掛秀子、おおやちき先生あたり。このエネルギーこそまさに昭和。