またしても偉大な漫画家の訃報が。思えば小6の頃Dr.スランプの連載が始まって、あまりの絵のうまさとチャーミングさに唖然とした記憶が何十年の時を超えて蘇ってきた。まだお若いのに悲しすぎます鳥山先生… ご冥福をお祈りいたします。 それでは皆さんおやすみなさい🌙
昔漫画で描かれた金髪を見てふわふわ感がすごい!って思ったのが一条ゆかり先生のハスキーボイスでささやいて、のジュリアンくんであった。しかし後にこの金髪はお手伝いに来ていた有吉京子先生が描かれたものだと判明!有吉先生の原画展求む! それでは皆さんおやすみなさい🌙
ジュリアントルメティエという作品を描いている時使いまわそうと思って舞台であるケーキ屋さんの外観をいくつか描いたのだが、結局この作画の一部を使ったのみであとは殆ど使わなかった。連載の準備に時間をかけてもこういうことって良くある。 それでは皆さんおやすみなさい🌙
仕事中一息つきたいときに利用するのが龍角散のど飴。ブルーベリー風味で目にも良い…と勝手に思っているが、ブルーベリーに含まれるアントシアニンって本当に目に良いのだろうか?栄養学ってコロコロ変わるので信用できん(;'∀`) それでは皆さんおやすみなさい🌙
自分の昔の原稿を見ると凄い量のスクリーントーンを貼りまくっている。あの濃い画面は若さだったのだなと今さらながらに思う。最近はリアルな陰影を控えた日本画のシンプルで装飾的な画面に惹かれる。決して枯れてるわけではないのだが。 それでは皆さんおやすみなさい🌙
伊藤美誠ちゃんのサーブの時のこの感じが好き。
鬼滅の刃のアニメ観終わる。面白い。どなたか30年くらい前の少年ジャンプに描いていた岩泉舞を知らないだろうか?彼女のたとえ火の中…というとても好きだった読み切りをなんとなく思い出した。才能のある人だったが短編集一冊だけ出て終わってしまった。残念。
70年代にはアナログで信じられない細密な絵を描かれる少女漫画家が何人かいた。内田善美先生もそうだが私が筆頭に上げたいのは大矢ちき先生である。漫画家時代もものすごいが、雑誌ぴあに描かれていた頃の細密なイラストはなんだかもうアナログの限界を超えている。
25年前の絵を今のバランスで描き直してみる。何が1番変わったのかというとアゴかも?90年代は私以外の漫画家の絵も比較的アゴがしっかりと長かった気がする。硬いものを食べなくなった現代人はこの先ますますアゴが貧弱になり絵もそれに比例してゆくのかも。
松苗あけみのまんが道でおっそろしく遠い消失点からパースをとって描いたという伝説のコマ、二枚目参照の一コマ目であったと記憶しているのだが、コミックスの際このように描き直してあるのでこれは雑誌で確かめないと分からない(;'∀`)
昨今はは絶滅したが昔は雑誌に二色カラーというものがあった。塗る手間は四色と変わらないくせに原稿料は四色の半分という誰もがやりたくない悪魔のカラーであったヽ('Д`;)ノアゥ...
背景のパースが謎すぎるピンテージ少女漫画。このおおらかさが好きである。
またしても偉大な漫画家の訃報が。思えば小6の頃Dr.スランプの連載が始まって、あまりの絵のうまさとチャーミングさに唖然とした記憶が何十年の時を超えて蘇ってきた。まだお若いのに悲しすぎます鳥山先生… ご冥福をお祈りいたします。 それでは皆さんおやすみなさい🌙