【9月21日まで開催中】 「バロン吉元里帰り展」@指宿市民会館 バロン吉元の読切作品『ぼっけもん先生』(1972年)の複製原画を全ページ分展示中です。故郷・指宿にてバロン吉元が少年時代から仲良くしていた近所に住む英語教師・野村一明先生の、特攻隊員として経験された実話に基づく作品です。(Staff)
好評発売中】 『幻の戦争マンガ』(祥伝社新書) 収録されたバロン吉元の『黒い隼』は、週刊少年サンデー1973年1月14日・21日合併号に掲載。同年4月から同誌で連載開始となる『黒い鷲』の構想に続くこととなった読切作品です。(staff)
㊗️2023年!皆様、新年明けましておめでとうございます!!一年の計は元旦にあり、と良く言われますが、私の全身にも豊富と胆力がわくわく漲っております。今年もよろしくお願い申し上げます。バロンV!(バロン吉元)
【展示のお知らせ】 - 繍しく刺るな [utsukushikualuna] - 吉元れい花+バロン吉元+エ☆ミリー吉元 2023年6月21日-7月9日 岡本太郎記念館 第2展示室 企画展「衝動の爪あと」内 昨年岡本太郎賞を受賞した、吉元れい花の特別展示に参加します。初の家族展です。(Baron) 詳細→ https://t.co/JyZTTBnkH7
/ 🚅バロン吉元『十七歳』より 「新幹線ブルース」💨 \ 東海道新幹線の車内ワゴン販売が終了とのことで、50年前に描かれたバロン吉元の読切作品を公開! 主人公は車販を行う17歳の少女。 新幹線開業以来、5億人目の乗客を乗せた"ひかり41号"は、山陽の鉄路を揚々と走ります🛤️ (staff) 1/9