ここの「兄貴の役目!」の音を立てたいので上にあがるように配置したらテンション上がる音になるけど、私が出したい音とは違うなー重低音ほしいなーと思って下がる配置にしてみた。 今こんな感じで自分の欲しい音でなおかつ情報が正しく伝わる順番を合わせるためのチューニングやってるみたいな感覚…
ネーム修正、絵を上に重ねていくのでとても人に見せられない… 画面に引き込まれるような感覚を表現したいけど、やっぱりなかなか難しいですね💦 ネームでプロット通りだと違和感出るところを修正するとき、読者の声を決めておくと修正する方向を見失わなくて良いです!
そして前回下書きまで進めてたヤツ。 前に「絵描きなら『描く』って書くでしょ。『書く』って書く人の気持がわからん」みたいなつぶやきを見たような気がするけど、単純に変換修正するのが面倒だからですね…変換候補に出てこなかったりするし。(ズボラ)
目が行く構図は作れるようになったのですが、まだ違和感があってちょい直し。 1枚目修正後。青の視線誘導はページ全体の流れでこれを汲みつつ、赤の視線誘導で前のコマからの流れもスムーズに流れるように修正。 2枚目修正前だと視線と腕の流れがぶつかるのが違和感の原因になってる?