出典
2022 A6クロッキー帳に鉛筆【9.7cmのブースカのフィギュアの素描のプロセス】1枚目∶15分2枚目∶45分 (終了)先ずどの位の大きさに入れるか全体を見ながら当たりを付け、上手く描こうと思わずに対象を感じ取りリズムに乗って描き出す。少し大きい感じがしたので小さくし、そして形を探っていった。
●画像1枚目はチューバッカの胸像、下には大きさ比較のため500円玉。●画像2枚目はYUJINのミニチュア石膏のモリエールでチューバッカはこの像を元にしていることは明確。
これが私の手帳。バイクに乗っているので突然の雨対策に防水のビニール袋は必須。要らないメモは捨て 常にコンパクト。とても機能的だが、皆 変な顔をする。ただその一つに行くべき展示のメモを一年間蛇腹折りにして継ぎ足すことにした。一年間で200弱の展示を見たことに。メモの長さも2m弱になった。
小学校2年時【抽象画】37.9×53.9cmの画用紙にクレパス※抽象画の課題◉左の細かな形から右に移動しながら大きな形になっていく形・色のリズム、そして右上の抜けの空間。オールオーバーの単調さを避けているね。将来、立派な抽象画家になれるんじゃないかな。(小2の自分に向けての講評・自画自讃)
昨日バイクで走行中リンと鈴の音が、鍵を落としたと直感。もう一台のバイクの鍵がポケットに引っかかっていて落した。右折した所で止め、鍵を取りに行く。何と、日本の道路の中心である日本橋の真ん中で且つ右折するために道路の中央線辺りに落ちていた。鈴が潰れ3枚めの画像の下辺りにあった。奇跡!
中学時の(学年不明・保存してた物)美術の授業での製作【ペン皿】画像は表と裏。木の板から彫った。当時の1960年〜70年頃のデザインの影響?※以前 小学校 1、2年次の図画工作の作品をお見せしましたが、親のところには幼稚園時から小学校6年時までの作品があるはず。記憶にある物、もう一度見たい。
1972 (中3か高1の時) 26.2×25.1cm木版画【ラオコーン群像の木版による模写】手軽な木版でボカシが出来るか試したもの (銅版画ならまだしもシナベニヤ板の木版画では難しい) 。当時は絵画のタッチ等の良さなど分かってないので、絵画もタッチを残さずいかに綺麗にぼかせるかと、初心者的な意識でした。
#映画ブルーピリオド絵画統括で協力してます。そして、瞬間 出演します!
1976年か1975年?(1浪) F15キャンバスにアクリル、油彩【人物コスチューム】 ◉これも、参考作品だったもの。 当時の担当講師が、赤色を使った気持ちを見抜いてくれた。なんと言ったか忘れたが、笑。