#キングダムカム・デリバランス 偽造された銀貨の出所を探るヘンリー君。捜査の過程で大物貴族ローゼンバークのヘンリー3世なる人物の名が。 チェコ語で言うとロジュンベルクのインジフ3世。 『乙女戦争』に登場したロジュンベルクのオルドジフの父親です。
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#キングダムカム・デリバランス 攻城兵器を作るため、軍事技術者コンラッド・カイザーなる人物を訪ねるヘンリー君。 出た!? 『乙女戦争』ではコンラート・キーザーとして登場した人物です。 詳しくは4巻の解説に書いてので読んでね♪
#キングダムカム・デリバランス壁に貼ってある図面は彼の著書『ベリフォルティス』の一部。 『乙女戦争』には『ベリフォルティス』を参考にしたトンデモ兵器がいろいろ登場してます。 潜水服もそのひとつ。 デジタルアーカイブもあります→https://t.co/iWNSHp2KmY
『乙女戦争』でのキーザーはこんな感じ。 ヤン・ジシュカと面識があったかどうかは不明だけど、荷車の活用とか火薬兵器の利用法とか、直接影響を与えた可能性は高いと思っています。
ネット民にはすっかり有名になった「三毛別熊害事件」を矢口高雄先生が漫画化した「羆風」がAmazonのPrime Readingに入っていたので思わず読み耽った。 https://t.co/upBJcwP2VN 内容はすでに知っているけど、矢口先生の作画が素晴らしくて惚れ惚れする☺️
トレンドに「ルイ16世」が入っているので、拙著『ダンス・マカブル』のルイ16世を貼っておく。 かつては暗愚な国王というイメージだったけど最近は再評価されている。内向的でオタクっぽいところもあるけど知性的で、末期的な王朝を立て直そうとかなり努力した人だったらしい。
農民兵による騎士の倒し方(1/4)
>RT 完全装備のプレートアーマーを1対1で倒すのは至難の業ですね。弱点の防御が甘い相手なら市販の草刈り鎌でもワンチャンあるかもしれないけど、無理せず大人数で囲んで脱穀しましょう。
今までいろんな処刑を描いたけど、ついに初めて車裂き刑描いた♪
今大混乱中のアフガニスタンの首都、報道では「カブール」と表記されるけど「カブル」や「カーブル」の方が発音に近いらしく、歴史関係の本では「カーブル」が多いようなので僕の漫画の中でも「カーブル」と表記しました。
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「黒死病はただの天罰!」「ノー衣服で鞭に打たれよう!」「セルフ鞭打ちでヨーロッパ一周!」「第1回贖罪フェス盛り上がってます!」