>RT ぼくの場合、四角のフキダシは内語には使わず、客観的なナレーションのみ。丸しっぽのフキダシは思考や論理など表層的な内語、フキダシなしは感情や心理など深層的な内語、ウニフラなどの特殊フキダシで強い決意や心の叫びなど、という感じで使い分けてます。
『赤い瞳のヴィクトルカ 乙女戦争外伝Ⅰ』第1話入稿しました☆ 今月25日発売の月刊アクションに掲載予定です。『乙女戦争』本編の前日譚になります。よろしくお願いします~~~ (1枚目はプラハの鳥瞰図。こういうのは時間があればいつまでも描いていたくなる☺️)
ちなみに「テンプル騎士団の真似をしてみるか」というのは、「馬に二人乗りしようぜ」ってこと。 テンプル騎士団は創設当初は貧しかったので1頭の馬に騎士が2人で乗っていたという故事があり、紋章にもなっている。のちに金持ちになりすぎて壊滅させられたけど…
『フス戦争』というタイトルは売れるとプロの編集者が太鼓判を押してくれたので、ぜひ東欧史研究者のどなたかに執筆していただきたく! フス戦争という題材に興味がある方は拙著『乙女戦争』でさわりだけでも知ってもらえたらと?♂️ https://t.co/Nki1kcrCVq
ネット民にはすっかり有名になった「三毛別熊害事件」を矢口高雄先生が漫画化した「羆風」がAmazonのPrime Readingに入っていたので思わず読み耽った。 https://t.co/upBJcwP2VN 内容はすでに知っているけど、矢口先生の作画が素晴らしくて惚れ惚れする☺️
トレンドに「ルイ16世」が入っているので、拙著『ダンス・マカブル』のルイ16世を貼っておく。 かつては暗愚な国王というイメージだったけど最近は再評価されている。内向的でオタクっぽいところもあるけど知性的で、末期的な王朝を立て直そうとかなり努力した人だったらしい。
農民兵による騎士の倒し方(1/4)
>RT 完全装備のプレートアーマーを1対1で倒すのは至難の業ですね。弱点の防御が甘い相手なら市販の草刈り鎌でもワンチャンあるかもしれないけど、無理せず大人数で囲んで脱穀しましょう。
今までいろんな処刑を描いたけど、ついに初めて車裂き刑描いた♪
今大混乱中のアフガニスタンの首都、報道では「カブール」と表記されるけど「カブル」や「カーブル」の方が発音に近いらしく、歴史関係の本では「カーブル」が多いようなので僕の漫画の中でも「カーブル」と表記しました。
【宣伝】たぶん1冊30分では読み終わらないちょっとコスパの良い中世ヨーロッパ歴史戦記漫画『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』全12巻はいかがですか?https://t.co/Nki1kcrCVq 第1~5話無料試し読みもあります☆ https://t.co/bVUpi6KHE7
「黒死病はただの天罰!」「ノー衣服で鞭に打たれよう!」「セルフ鞭打ちでヨーロッパ一周!」「第1回贖罪フェス盛り上がってます!」