その解説を読んで「へえ!」と思ったので(※この逸話の史実性には疑問があるらしいけど)、『乙女戦争』には実際に指を切られたイングランド兵を登場させてみたりしました✌️
『赤い瞳のヴィクトルカ』第3話制作中。 久々にプラハのカレル橋描いた。 当時は橋のたもとに紅星騎士団の病院があったらしい。現在アッシジの聖フランチェスコ教会があるあたり。
【宣伝】本日12/25日発売の月刊アクションに『赤い瞳のヴィクトルカ』第2話掲載されます! ヴィクトルカの瞳が攻撃色に輝く時、プラハの強制鳥人間コンテスト(史実)の興奮はクライマックスを迎えるッ!!(なんだこのテンション)
『赤い瞳のヴィクトルカ 乙女戦争外伝Ⅰ』第1話無料公開中です。https://t.co/mzL9VKWc5g ジシュカが作ったターボル軍は農民兵主体ですが、フス戦争の最初の火蓋を切ったのは都市の貧困層でした。ある意味市民革命の先駆けであり、主人公ヴィクトルカは貧しい市民代表というわけです。
ネット民にはすっかり有名になった「三毛別熊害事件」を矢口高雄先生が漫画化した「羆風」がAmazonのPrime Readingに入っていたので思わず読み耽った。 https://t.co/upBJcwP2VN 内容はすでに知っているけど、矢口先生の作画が素晴らしくて惚れ惚れする☺️
トレンドに「ルイ16世」が入っているので、拙著『ダンス・マカブル』のルイ16世を貼っておく。 かつては暗愚な国王というイメージだったけど最近は再評価されている。内向的でオタクっぽいところもあるけど知性的で、末期的な王朝を立て直そうとかなり努力した人だったらしい。
農民兵による騎士の倒し方(1/4)
>RT 完全装備のプレートアーマーを1対1で倒すのは至難の業ですね。弱点の防御が甘い相手なら市販の草刈り鎌でもワンチャンあるかもしれないけど、無理せず大人数で囲んで脱穀しましょう。
今までいろんな処刑を描いたけど、ついに初めて車裂き刑描いた♪
今大混乱中のアフガニスタンの首都、報道では「カブール」と表記されるけど「カブル」や「カーブル」の方が発音に近いらしく、歴史関係の本では「カーブル」が多いようなので僕の漫画の中でも「カーブル」と表記しました。
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「黒死病はただの天罰!」「ノー衣服で鞭に打たれよう!」「セルフ鞭打ちでヨーロッパ一周!」「第1回贖罪フェス盛り上がってます!」