ちょうど600年前の3月25日はスドムニェルシの戦いが起きた日。ヤン・ジシュカ率いるフス派の部隊が12台のワゴンを活用してカトリック派の襲撃を撃退した。ワゴンブルク戦術の原型が見て取れることでも注目される戦い。 『乙女戦争』第2話のエピソードで以前解説も書きました。https://t.co/lTRlQ7wpDN
【宣伝】そして今日3月25日発売の月刊アクションには『赤い瞳のヴィクトルカ 乙女戦争外伝Ⅰ』最終話が掲載されます☆ 絶望の中でもがき続けるヴィクトルカの手が最後につかみ取る物は何か… 単行本は5/12発売予定、6/25から外伝Ⅱ開始予定です。
単行本巻末のプラハ地図ようやく終わりが見えてきた。当時プラハにあった教会とか調べなおしてたらドツボにはまった… こういうのは連載前にやっておけばストーリーにも反映できたかもしれないのに…
プラハの地図できた~! 本当はキングダムカム・デリバランスの地図みたいにディフォルメの利いた建物アイコンを描き込んだ感じにしたかったけど、プラハはでかすぎて無理だった… 参考にしたのは『ファンタジー世界の街の地図を描く』という本 https://t.co/yDRwxjOk6G
復刊したという『マラーを殺した女』は拙著『ダンス・マカブル』の重要参考文献でした。これを読むとコルデーは歴史が生んだ奇跡の萌えキャラだとわかります。絶世の童顔美女で、思い込みと正義感で周りも見ずに突っ走るトラブルメーカー委員長タイプ? 赤面症だったというのもポイント高い☺️
ネット民にはすっかり有名になった「三毛別熊害事件」を矢口高雄先生が漫画化した「羆風」がAmazonのPrime Readingに入っていたので思わず読み耽った。 https://t.co/upBJcwP2VN 内容はすでに知っているけど、矢口先生の作画が素晴らしくて惚れ惚れする☺️
トレンドに「ルイ16世」が入っているので、拙著『ダンス・マカブル』のルイ16世を貼っておく。 かつては暗愚な国王というイメージだったけど最近は再評価されている。内向的でオタクっぽいところもあるけど知性的で、末期的な王朝を立て直そうとかなり努力した人だったらしい。
農民兵による騎士の倒し方(1/4)
>RT 完全装備のプレートアーマーを1対1で倒すのは至難の業ですね。弱点の防御が甘い相手なら市販の草刈り鎌でもワンチャンあるかもしれないけど、無理せず大人数で囲んで脱穀しましょう。
今までいろんな処刑を描いたけど、ついに初めて車裂き刑描いた♪
今大混乱中のアフガニスタンの首都、報道では「カブール」と表記されるけど「カブル」や「カーブル」の方が発音に近いらしく、歴史関係の本では「カーブル」が多いようなので僕の漫画の中でも「カーブル」と表記しました。
【宣伝】たぶん1冊30分では読み終わらないちょっとコスパの良い中世ヨーロッパ歴史戦記漫画『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』全12巻はいかがですか?https://t.co/Nki1kcrCVq 第1~5話無料試し読みもあります☆ https://t.co/bVUpi6KHE7
「黒死病はただの天罰!」「ノー衣服で鞭に打たれよう!」「セルフ鞭打ちでヨーロッパ一周!」「第1回贖罪フェス盛り上がってます!」