【宣伝】『乙女戦争外伝Ⅰ赤い瞳のヴィクトルカ』5月12日発売です☆ プラハの貧しい少女ヴィクトルカを主人公に、フス戦争の始まりとワゴンブルク戦術の誕生を描く本編の前日譚です。
6月25日発売の「月刊アクション」8月号からは外伝Ⅱ『火を継ぐ者たち』(仮題)が連載スタートします。こちらは本編の後日譚で、ハンガリーを舞台にフス派傭兵を率いるイスクラやフニャディらの戦いを描きます。征服王メフメト2世も登場します♪
トレンドに「ルイ16世」が入っているので、拙著『ダンス・マカブル』のルイ16世を貼っておく。 かつては暗愚な国王というイメージだったけど最近は再評価されている。内向的でオタクっぽいところもあるけど知性的で、末期的な王朝を立て直そうとかなり努力した人だったらしい。
流行りに乗ってオンライン会議用の背景画像をいくつか用意してみました。よろしければ私的利用の範囲内で自己責任でお使いください(複製して不特定多数に配布や販売するのはNGです)。
今『乙女戦争外伝Ⅱ』のための資料集めやキャラ設定を進めているところ。外伝Ⅰは数人のキャラデザで済んだけど今度は歴史上の人物だけで何十人も絡んでくるので大変? (画像は順にフニャディ・クラーラ、ヴワディスワフ3世、フニャディ・マーチャーシュ、ムラト2世)
ネット民にはすっかり有名になった「三毛別熊害事件」を矢口高雄先生が漫画化した「羆風」がAmazonのPrime Readingに入っていたので思わず読み耽った。 https://t.co/upBJcwP2VN 内容はすでに知っているけど、矢口先生の作画が素晴らしくて惚れ惚れする☺️
トレンドに「ルイ16世」が入っているので、拙著『ダンス・マカブル』のルイ16世を貼っておく。 かつては暗愚な国王というイメージだったけど最近は再評価されている。内向的でオタクっぽいところもあるけど知性的で、末期的な王朝を立て直そうとかなり努力した人だったらしい。
農民兵による騎士の倒し方(1/4)
>RT 完全装備のプレートアーマーを1対1で倒すのは至難の業ですね。弱点の防御が甘い相手なら市販の草刈り鎌でもワンチャンあるかもしれないけど、無理せず大人数で囲んで脱穀しましょう。
今までいろんな処刑を描いたけど、ついに初めて車裂き刑描いた♪
今大混乱中のアフガニスタンの首都、報道では「カブール」と表記されるけど「カブル」や「カーブル」の方が発音に近いらしく、歴史関係の本では「カーブル」が多いようなので僕の漫画の中でも「カーブル」と表記しました。
【宣伝】たぶん1冊30分では読み終わらないちょっとコスパの良い中世ヨーロッパ歴史戦記漫画『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』全12巻はいかがですか?https://t.co/Nki1kcrCVq 第1~5話無料試し読みもあります☆ https://t.co/bVUpi6KHE7
「黒死病はただの天罰!」「ノー衣服で鞭に打たれよう!」「セルフ鞭打ちでヨーロッパ一周!」「第1回贖罪フェス盛り上がってます!」