本編では、農民の子シャールカが主人公で、ジシュカによって農民兵が組織されるところから話が始まっていますが、この外伝1では、プラハに暮らす貧民の子ヴィクトルカを主人公にしています。 フス戦争の口火を切ったのは彼女のような大都市プラハに住む貧しい市民たちでした。
6月25日発売の「月刊アクション」から、外伝Ⅱがスタートします! タイトルは『火を継ぐ者たち』 今度は本編の後日譚になります。舞台は主にハンガリー。ボヘミアを離れて傭兵となったフス派の兵士たちと、彼らを率いて戦うヤン・イスクラやフニャディ・ヤーノシュ(ヨハン・フニャディ)が活躍します
『赤い瞳のヴィクトルカ』発売されて4日。 読んでくれたみなさんありがとうございます!!! たくさんの感想ツイートに励まされながら、外伝Ⅱ『火を継ぐ者たち』第1話をコツコツ描いています~
5月30日はジャンヌ・ダルク処刑の日。 『ダンス・マカブル』と『乙女戦争』で2回も描いた。 火刑を描いた絵画などは足元にちょろっと薪や藁を積んであるだけのことも多いけど、人間の体を灰にするには、全身が隠れるくらいどっさり積まないといけないらしい。
ジャンヌネット民にはすっかり有名になった「三毛別熊害事件」を矢口高雄先生が漫画化した「羆風」がAmazonのPrime Readingに入っていたので思わず読み耽った。 https://t.co/upBJcwP2VN 内容はすでに知っているけど、矢口先生の作画が素晴らしくて惚れ惚れする☺️
トレンドに「ルイ16世」が入っているので、拙著『ダンス・マカブル』のルイ16世を貼っておく。 かつては暗愚な国王というイメージだったけど最近は再評価されている。内向的でオタクっぽいところもあるけど知性的で、末期的な王朝を立て直そうとかなり努力した人だったらしい。
農民兵による騎士の倒し方(1/4)
>RT 完全装備のプレートアーマーを1対1で倒すのは至難の業ですね。弱点の防御が甘い相手なら市販の草刈り鎌でもワンチャンあるかもしれないけど、無理せず大人数で囲んで脱穀しましょう。
今までいろんな処刑を描いたけど、ついに初めて車裂き刑描いた♪
今大混乱中のアフガニスタンの首都、報道では「カブール」と表記されるけど「カブル」や「カーブル」の方が発音に近いらしく、歴史関係の本では「カーブル」が多いようなので僕の漫画の中でも「カーブル」と表記しました。
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「黒死病はただの天罰!」「ノー衣服で鞭に打たれよう!」「セルフ鞭打ちでヨーロッパ一周!」「第1回贖罪フェス盛り上がってます!」