【告知】今日25日発売の「月刊アクション」にて新連載『乙女戦争外伝Ⅱ 火を継ぐ者たち』スタートしました☆ 巻頭カラーです! 『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』の後日譚で、シャールカの娘クラーラが主人公になります。
外伝Ⅱは全10話、単行本で上下2巻になる予定です。 ハンガリーの英雄フニャディ・ヤーノシュやスロヴァキアの英雄ヤン・イスクラ、トルコの英雄メフメト2世などの活躍をクラーラが見届けていく、そんな話になります。
それと、ヤン・ジシュカの戦術を受け継ぐフス派残党の傭兵たちも重要な役割を果たします。そこに『乙女戦争』の後日譚としての意義があると言えます。天使隊の生き残りもちょこちょこと出てきます。
第1話では、ハンガリー王位継承を巡って1440年から始まる内乱の話になります。国を二分するこの争いが後々まで尾を引くことになります。 本編でエリーザベトを登場させておいてよかった♪
というわけで、自由な解釈でイエス・キリストを描いた拙作『ダンス・マカブル~西洋暗黒小史』もよろしくお願いします? https://t.co/dJAwb0J82I
ネット民にはすっかり有名になった「三毛別熊害事件」を矢口高雄先生が漫画化した「羆風」がAmazonのPrime Readingに入っていたので思わず読み耽った。 https://t.co/upBJcwP2VN 内容はすでに知っているけど、矢口先生の作画が素晴らしくて惚れ惚れする☺️
トレンドに「ルイ16世」が入っているので、拙著『ダンス・マカブル』のルイ16世を貼っておく。 かつては暗愚な国王というイメージだったけど最近は再評価されている。内向的でオタクっぽいところもあるけど知性的で、末期的な王朝を立て直そうとかなり努力した人だったらしい。
農民兵による騎士の倒し方(1/4)
>RT 完全装備のプレートアーマーを1対1で倒すのは至難の業ですね。弱点の防御が甘い相手なら市販の草刈り鎌でもワンチャンあるかもしれないけど、無理せず大人数で囲んで脱穀しましょう。
今までいろんな処刑を描いたけど、ついに初めて車裂き刑描いた♪
今大混乱中のアフガニスタンの首都、報道では「カブール」と表記されるけど「カブル」や「カーブル」の方が発音に近いらしく、歴史関係の本では「カーブル」が多いようなので僕の漫画の中でも「カーブル」と表記しました。
【宣伝】たぶん1冊30分では読み終わらないちょっとコスパの良い中世ヨーロッパ歴史戦記漫画『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』全12巻はいかがですか?https://t.co/Nki1kcrCVq 第1~5話無料試し読みもあります☆ https://t.co/bVUpi6KHE7
「黒死病はただの天罰!」「ノー衣服で鞭に打たれよう!」「セルフ鞭打ちでヨーロッパ一周!」「第1回贖罪フェス盛り上がってます!」