その後5月15日、生まれたばかりのラースロー5世の戴冠式がこの王冠を用いて行われました。セーケシュフェヘールヴァールにてエステルゴム大司教の手で聖イシュトヴァーンの王冠を戴く、というのがハンガリー王の正統な即位儀礼でした。
が、すでにヴワディスワフ(ウラースロー1世)の擁立を進めていたハンガリー諸侯らは当然反発し、以後2年間の内戦を経てヴワディスワフが勝利することになります。王冠はラースローともにウィーンの神聖ローマ皇帝フリードリヒ3世の庇護下に置かれ、1463年にようやくハンガリーに返還されました。

『火を継ぐ者たち』第1話ではこのエピソードをアレンジして描いています。ヘレーネに協力した匿名の仕事人をイスクラにしたのも創作です。https://t.co/jBUWMy5SKb

世間はハロウィン?らしいので、17世紀イングランドに実在した「魔女狩り将軍」の話をどうぞ? 続きはTwitterに載せられないのでこちらをお買い上げください? →『ダンス・マカブル~西洋暗黒小史』2巻https://t.co/1j7vy96la3




今日11月10日はワラキア公ヴラド3世の誕生日だそうで。征服王メフメト2世率いるオスマン帝国軍を撃退した英雄で「串刺し公」とも呼ばれ、吸血鬼ドラキュラのモデルになった人物。 『乙女戦争外伝Ⅱ 火を継ぐ者たち』第5話にも登場してます。


梅雨の季節が来る度に思っていたこと。 僕が知る限りではこういう商品は存在しないみたいなんだけど、どこかの誰かが商品化してくれないだろうか…?

ネット民にはすっかり有名になった「三毛別熊害事件」を矢口高雄先生が漫画化した「羆風」がAmazonのPrime Readingに入っていたので思わず読み耽った。 https://t.co/upBJcwP2VN 内容はすでに知っているけど、矢口先生の作画が素晴らしくて惚れ惚れする☺️

トレンドに「ルイ16世」が入っているので、拙著『ダンス・マカブル』のルイ16世を貼っておく。 かつては暗愚な国王というイメージだったけど最近は再評価されている。内向的でオタクっぽいところもあるけど知性的で、末期的な王朝を立て直そうとかなり努力した人だったらしい。

農民兵による騎士の倒し方(1/4)

【ツリー投稿】 「シンデレラのいじわるな継母のモデルはもっと残酷だった」(0/10)

>RT 完全装備のプレートアーマーを1対1で倒すのは至難の業ですね。弱点の防御が甘い相手なら市販の草刈り鎌でもワンチャンあるかもしれないけど、無理せず大人数で囲んで脱穀しましょう。

中世ヨーロッパに意外とあったもの 「眼鏡」13世紀のイタリアで発明されたらしい。望遠鏡はもっと後。 「潜水服」15世紀頃の図面が複数残っている。沈没船の積み荷回収に使われたとも言われる。 「為替」これも13世紀のイタリアで始まったらしい。 「風呂」「トイレ」なぜないと思った!?

合戦シーンの描き方の話が流れてきたので、僕も中世歴史戦記漫画らしきものを描いた経験から、自分なりの合戦の描き方を語ってみる。 合戦シーンを描く上で、一番キモだと思うのは、 「兵士・指揮官の気持ち」 戦闘というのは畢竟、戦意の削り合いであり、先に心が折れた方が負け、だと考えるから。

今までいろんな処刑を描いたけど、ついに初めて車裂き刑描いた♪

オスマン帝国が「火薬帝国」になった大きなきっかけがハンガリー軍との戦いでフス派の戦術に手を焼いたことだと言われています。 荷車で即席の野戦陣地を気付いて大砲や鉄砲を浴びせかける戦法は「タブリ・ジェング」と呼ばれ、フス派の戦闘的一派「ターボル派」に由来するとも。

農民兵による騎士の倒し方(4/4)

今大混乱中のアフガニスタンの首都、報道では「カブール」と表記されるけど「カブル」や「カーブル」の方が発音に近いらしく、歴史関係の本では「カーブル」が多いようなので僕の漫画の中でも「カーブル」と表記しました。