『乙女戦争』作者のこだわりポイント②【甲冑】 作中では有名無名たくさんの騎士が登場します。基本的に甲冑は一人一人違うもので、ある程度パターンはあるけど頑張って描き分けました! 昔から西洋の甲冑が好きだったので楽しかったです♪ #乙女戦争シリーズ完結祭
#乙女戦争シリーズ完結祭キャラによってはオリジナルの兜をデザインしたりもしています♪ ハインリヒは大きな角付き。シュヴァンベルクのボフスラフは白鳥のイメージ。ヴワディスワフ3世はガンダム風。 疫病を防ぐペストマスク風の兜も実在しない架空のものです。
7月22日はベオグラード(ナーンドルフェヘールヴァール)の戦いでフニャディ・ヤーノシュ率いるハンガリー軍がメフメト2世率いるオスマン帝国軍に勝利を収めた日です(1456年)。 『乙女戦争外伝Ⅱ 火を継ぐ者たち』では概ね史実に沿ってこの奇跡的な勝利を描きました!https://t.co/g39lu8s5Fe
『乙女戦争』作者のこだわりポイント③【構成】 『乙女戦争』シリーズはなるべく1巻毎に話の区切りがつくよう構成しています。2巻はヴィトコフの丘での合戦、3巻はプラハ市内の謀略戦…といった具合に。 ただし6~7巻と外伝Ⅱ上下巻は2巻分でひと区切りになってますが。 #乙女戦争シリーズ完結祭
#乙女戦争シリーズ完結祭戦時であってもなくてもレイプは目を背けたい犯罪ですが、むやみに禁忌の領域に押し込めてしまうと被害者の存在まで闇に閉じ込めてしまうことにも繋がりかねないと思います。忌まわしい事だけどあるところにはあるもの、そして克服可能なものとして描くことを意識しました。
ネット民にはすっかり有名になった「三毛別熊害事件」を矢口高雄先生が漫画化した「羆風」がAmazonのPrime Readingに入っていたので思わず読み耽った。 https://t.co/upBJcwP2VN 内容はすでに知っているけど、矢口先生の作画が素晴らしくて惚れ惚れする☺️
トレンドに「ルイ16世」が入っているので、拙著『ダンス・マカブル』のルイ16世を貼っておく。 かつては暗愚な国王というイメージだったけど最近は再評価されている。内向的でオタクっぽいところもあるけど知性的で、末期的な王朝を立て直そうとかなり努力した人だったらしい。
農民兵による騎士の倒し方(1/4)
>RT 完全装備のプレートアーマーを1対1で倒すのは至難の業ですね。弱点の防御が甘い相手なら市販の草刈り鎌でもワンチャンあるかもしれないけど、無理せず大人数で囲んで脱穀しましょう。
今までいろんな処刑を描いたけど、ついに初めて車裂き刑描いた♪
今大混乱中のアフガニスタンの首都、報道では「カブール」と表記されるけど「カブル」や「カーブル」の方が発音に近いらしく、歴史関係の本では「カーブル」が多いようなので僕の漫画の中でも「カーブル」と表記しました。
【宣伝】たぶん1冊30分では読み終わらないちょっとコスパの良い中世ヨーロッパ歴史戦記漫画『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』全12巻はいかがですか?https://t.co/Nki1kcrCVq 第1~5話無料試し読みもあります☆ https://t.co/bVUpi6KHE7
「黒死病はただの天罰!」「ノー衣服で鞭に打たれよう!」「セルフ鞭打ちでヨーロッパ一周!」「第1回贖罪フェス盛り上がってます!」