日付が変わってしまったけど、600年前の1421年21月21日はクトナー・ホラの戦いの日。 ヤン・ジシュカ率いるフス派軍12000と、皇帝ジギスムントと知将フィリポ・スコラーリ率いる十字軍5~10万が激突。https://t.co/DvIoMCEzEH
フス派軍はクトナー・ホラの市壁を利用して車陣を構築して終日攻撃をしのいだが、夜、市内のカトリック派が決起して十字軍を引き入れ、フス派軍を完全に包囲した。 ジシュカは翌朝未明、荷車を突撃させる奇襲攻撃でジギスムントの本陣を強襲し、混乱に乗じて包囲を脱した。
気持ち悪いと言えば、なんかの異世界モノのアニメでこんな構造の戸口が描かれてて、ヒイッってなったなあw 魔法の力で支えてるのかな…?😅 作画はラクそうだけど、中世っぽい情緒を出したければがんばってアーチを描いて欲しい…
ついでなので僕が描いたアーチ構造の崩壊シーンも見えもらおう😚 このシーンはすごく苦労したし、どこまでリアルに描けてるか自信はないけど、大聖堂の建築構造を利用したバトルらしきものを描けて楽しかった♪
ネット民にはすっかり有名になった「三毛別熊害事件」を矢口高雄先生が漫画化した「羆風」がAmazonのPrime Readingに入っていたので思わず読み耽った。 https://t.co/upBJcwP2VN 内容はすでに知っているけど、矢口先生の作画が素晴らしくて惚れ惚れする☺️
トレンドに「ルイ16世」が入っているので、拙著『ダンス・マカブル』のルイ16世を貼っておく。 かつては暗愚な国王というイメージだったけど最近は再評価されている。内向的でオタクっぽいところもあるけど知性的で、末期的な王朝を立て直そうとかなり努力した人だったらしい。
農民兵による騎士の倒し方(1/4)
>RT 完全装備のプレートアーマーを1対1で倒すのは至難の業ですね。弱点の防御が甘い相手なら市販の草刈り鎌でもワンチャンあるかもしれないけど、無理せず大人数で囲んで脱穀しましょう。
今までいろんな処刑を描いたけど、ついに初めて車裂き刑描いた♪
今大混乱中のアフガニスタンの首都、報道では「カブール」と表記されるけど「カブル」や「カーブル」の方が発音に近いらしく、歴史関係の本では「カーブル」が多いようなので僕の漫画の中でも「カーブル」と表記しました。
【宣伝】たぶん1冊30分では読み終わらないちょっとコスパの良い中世ヨーロッパ歴史戦記漫画『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』全12巻はいかがですか?https://t.co/Nki1kcrCVq 第1~5話無料試し読みもあります☆ https://t.co/bVUpi6KHE7
「黒死病はただの天罰!」「ノー衣服で鞭に打たれよう!」「セルフ鞭打ちでヨーロッパ一周!」「第1回贖罪フェス盛り上がってます!」