新連載『星天のオルド タルク帝国後宮秘史』第2話を制作中。 三つの大陸を統べるタルク帝国の後宮には様々な人種・民族の美女たちが集められているのです♪ 作画は非常にたのしんどい😅
宗教がらみの暗殺と聞いて連想したのは、フランス王アンリ4世の暗殺事件。 アンリ4世はカトリックvsプロテスタントの血みどろの内戦を平定した名君だが、狂信的カトリック教徒フランソワ・ラヴァイヤックによる単独テロで命を落とした。 ラヴァイヤックは当時最も残酷な刑「四つ裂き刑」に処された。
新連載『星天のオルド タルク帝国後宮秘史』第2話の原稿が完成! 華やかな後宮の美女たちが続々登場♪ 第1話掲載号はいよいよ25日にお目見えします。請うご期待!
前作『乙女戦争』は史実に基づいた話でしたが、新作『星天のオルド』は架空歴史物で後宮物です。 後宮物というと中華風の作品が多いですが、今作は中東トルコ風です。主人公が後宮内の女性ではなく皇帝というのも珍しいパターンかと。 新感覚の後宮ロマンに挑戦していきます!
ネット民にはすっかり有名になった「三毛別熊害事件」を矢口高雄先生が漫画化した「羆風」がAmazonのPrime Readingに入っていたので思わず読み耽った。 https://t.co/upBJcwP2VN 内容はすでに知っているけど、矢口先生の作画が素晴らしくて惚れ惚れする☺️
トレンドに「ルイ16世」が入っているので、拙著『ダンス・マカブル』のルイ16世を貼っておく。 かつては暗愚な国王というイメージだったけど最近は再評価されている。内向的でオタクっぽいところもあるけど知性的で、末期的な王朝を立て直そうとかなり努力した人だったらしい。
農民兵による騎士の倒し方(1/4)
>RT 完全装備のプレートアーマーを1対1で倒すのは至難の業ですね。弱点の防御が甘い相手なら市販の草刈り鎌でもワンチャンあるかもしれないけど、無理せず大人数で囲んで脱穀しましょう。
今までいろんな処刑を描いたけど、ついに初めて車裂き刑描いた♪
今大混乱中のアフガニスタンの首都、報道では「カブール」と表記されるけど「カブル」や「カーブル」の方が発音に近いらしく、歴史関係の本では「カーブル」が多いようなので僕の漫画の中でも「カーブル」と表記しました。
【宣伝】たぶん1冊30分では読み終わらないちょっとコスパの良い中世ヨーロッパ歴史戦記漫画『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』全12巻はいかがですか?https://t.co/Nki1kcrCVq 第1~5話無料試し読みもあります☆ https://t.co/bVUpi6KHE7
なんか、囚われのお姫様に毎回無慈悲な拷問を加えるという漫画がアニメになるらしい。 すごい時代になったな。 ぜひ拙作『ダンス・マカブル』もアニメ化して、拷問の魅力を世界に広めてもらいたいものだ。 トルケマダさんもきっとそう願っている。