前作『乙女戦争』は史実に基づいた話でしたが、新作『星天のオルド』は架空歴史物で後宮物です。 後宮物というと中華風の作品が多いですが、今作は中東トルコ風です。主人公が後宮内の女性ではなく皇帝というのも珍しいパターンかと。 新感覚の後宮ロマンに挑戦していきます!
ちなみに「オルド」という言葉は、某傑作歴史SLGで「モンゴル式後宮」みたいなイメージを持ってる人も多いでしょう。本来は、モンゴル系王朝の君主とその家族が暮らす天幕を指す言葉で、さらに側近や幕僚なども含む君主の権力中枢を意味することも。 本作では皇帝の寝室を指す言葉としています☺️
ネット民にはすっかり有名になった「三毛別熊害事件」を矢口高雄先生が漫画化した「羆風」がAmazonのPrime Readingに入っていたので思わず読み耽った。 https://t.co/upBJcwP2VN 内容はすでに知っているけど、矢口先生の作画が素晴らしくて惚れ惚れする☺️
トレンドに「ルイ16世」が入っているので、拙著『ダンス・マカブル』のルイ16世を貼っておく。 かつては暗愚な国王というイメージだったけど最近は再評価されている。内向的でオタクっぽいところもあるけど知性的で、末期的な王朝を立て直そうとかなり努力した人だったらしい。
農民兵による騎士の倒し方(1/4)
>RT 完全装備のプレートアーマーを1対1で倒すのは至難の業ですね。弱点の防御が甘い相手なら市販の草刈り鎌でもワンチャンあるかもしれないけど、無理せず大人数で囲んで脱穀しましょう。
今までいろんな処刑を描いたけど、ついに初めて車裂き刑描いた♪
今大混乱中のアフガニスタンの首都、報道では「カブール」と表記されるけど「カブル」や「カーブル」の方が発音に近いらしく、歴史関係の本では「カーブル」が多いようなので僕の漫画の中でも「カーブル」と表記しました。
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「黒死病はただの天罰!」「ノー衣服で鞭に打たれよう!」「セルフ鞭打ちでヨーロッパ一周!」「第1回贖罪フェス盛り上がってます!」