お風呂にも入っていました。確かに水は貴重だし、毎日入浴する人はなかなかいなかっただろうけど。都市にはたいてい公衆浴場がいくつもあって、貧乏人のために定期的に無料開放されたりもしました。 食事は手づかみだったけど、手は洗っていました。フォークはないけどナイフとスプーンはありました。
「路上がウンコだらけなのでハイヒールが生まれた」というのも間違った俗説ですね。道が舗装されてなくて時にぬかるんだりするので(中世に石畳は滅多にありません)、靴を保護し歩きやすくするためのオーバーシューズはありましたけど、ハイヒールとは関係ないようです。 https://t.co/gxtzACc5f4
8/24発売の月刊アクションに『星天のオルド タルク帝国後宮秘史』第2話載ってます☆ 新皇帝アル7世がいよいよ後宮入り! トンネルを抜けるとそこは楽園! 久々再会の妹はとっても美人だけどちょっと怖い! 最初の夜のお相手は情熱のセクシーダンサー! ○○を我慢して美少年ユエリー君を取り戻せ! https://t.co/Tr6uM9HtCc
ネット民にはすっかり有名になった「三毛別熊害事件」を矢口高雄先生が漫画化した「羆風」がAmazonのPrime Readingに入っていたので思わず読み耽った。 https://t.co/upBJcwP2VN 内容はすでに知っているけど、矢口先生の作画が素晴らしくて惚れ惚れする☺️
トレンドに「ルイ16世」が入っているので、拙著『ダンス・マカブル』のルイ16世を貼っておく。 かつては暗愚な国王というイメージだったけど最近は再評価されている。内向的でオタクっぽいところもあるけど知性的で、末期的な王朝を立て直そうとかなり努力した人だったらしい。
農民兵による騎士の倒し方(1/4)
>RT 完全装備のプレートアーマーを1対1で倒すのは至難の業ですね。弱点の防御が甘い相手なら市販の草刈り鎌でもワンチャンあるかもしれないけど、無理せず大人数で囲んで脱穀しましょう。
今までいろんな処刑を描いたけど、ついに初めて車裂き刑描いた♪
今大混乱中のアフガニスタンの首都、報道では「カブール」と表記されるけど「カブル」や「カーブル」の方が発音に近いらしく、歴史関係の本では「カーブル」が多いようなので僕の漫画の中でも「カーブル」と表記しました。
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「黒死病はただの天罰!」「ノー衣服で鞭に打たれよう!」「セルフ鞭打ちでヨーロッパ一周!」「第1回贖罪フェス盛り上がってます!」