『星天のオルド』第4話入稿しました! 10月25日発売月刊アクションに掲載予定。 ちょっと休んだら第5話の作画に入ります(ネームはもうできている)。
「水星の魔女」に「ドミニコス隊」という特殊部隊が登場したけど、たぶんその名前は「ドミニコ修道会」から取ったんだと思う。ドミニコ会は神学研究に力を入れていて、異端審問官も多く輩出していた。 つまり魔女狩り部隊というわけだ。「魔女に鉄槌を」とか言ってたし。
『乙女戦争』10巻のラストで描いたドマジュリツェの戦いでは、フス派軍の歌を聞いただけで十字軍側が潰走したと言われています。一説では輸送隊を後方に下げるの見た兵士が味方の敗走と誤解したのがきっかけだとも。集団心理怖い。 https://t.co/nLKtLGIu3N
ジュリネット民にはすっかり有名になった「三毛別熊害事件」を矢口高雄先生が漫画化した「羆風」がAmazonのPrime Readingに入っていたので思わず読み耽った。 https://t.co/upBJcwP2VN 内容はすでに知っているけど、矢口先生の作画が素晴らしくて惚れ惚れする☺️
トレンドに「ルイ16世」が入っているので、拙著『ダンス・マカブル』のルイ16世を貼っておく。 かつては暗愚な国王というイメージだったけど最近は再評価されている。内向的でオタクっぽいところもあるけど知性的で、末期的な王朝を立て直そうとかなり努力した人だったらしい。
農民兵による騎士の倒し方(1/4)
>RT 完全装備のプレートアーマーを1対1で倒すのは至難の業ですね。弱点の防御が甘い相手なら市販の草刈り鎌でもワンチャンあるかもしれないけど、無理せず大人数で囲んで脱穀しましょう。
今までいろんな処刑を描いたけど、ついに初めて車裂き刑描いた♪
今大混乱中のアフガニスタンの首都、報道では「カブール」と表記されるけど「カブル」や「カーブル」の方が発音に近いらしく、歴史関係の本では「カーブル」が多いようなので僕の漫画の中でも「カーブル」と表記しました。
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「黒死病はただの天罰!」「ノー衣服で鞭に打たれよう!」「セルフ鞭打ちでヨーロッパ一周!」「第1回贖罪フェス盛り上がってます!」