『乙女戦争』の作中では、血気盛んな武人として描いていますが、記事によるとなんとプラハのカレル大学卒で、いくつもの言語を使いこなす(当時の貴族には珍しい)インテリだったようです。 この人物は非常に情報が少なくて、かなり勝手な想像で描いたけど、こんな一面があったとは…!



さらに余談だけど、このスティボリツのスティボルには同名の父親がいて(なので息子の方は「2世」が付くことも)、そっちの方が有名。 英語Wikipediaの記事もある。https://t.co/t2QJ8vWnFr ジギスムントがハンガリー王になった時からの盟友の一人で『乙女戦争』にも1コマだけ登場(画像一番左)。

『星天のオルド』登場人物紹介⑦ 【ムパパ・ムナナ】 南方大陸ザーラスタン出身の宮妃。 戦士の家系の娘で戦闘能力は高い。伝統的なビーズのドレスは一部が武器にもなり、うかつに近づくと痛い目をみる。 名前の元ネタは南アフリカのズールー人の神話の女神ムババ・ムワナ・ワレサ。


ザーラスタンにかつてあったザーラ帝国の元ネタは、ズールー帝国。 南アフリカの植民地化を進めるイギリスと激しく戦い、勇猛果敢なズールー戦士たちは近代的な軍備のイギリス軍を大いに苦しめたそうな。

『星天のオルド』登場人物紹介⑧ 【ディアドナ】 タルク帝国の第3正妃。 出身地の古都カラゴタのモデルは、北アフリカの古代都市カルタゴだが、ポエニ戦争でローマに勝利して覇権大国になった世界線のカルタゴ。なので衣装なども古代ローマ風。




梅雨の季節が来る度に思っていたこと。 僕が知る限りではこういう商品は存在しないみたいなんだけど、どこかの誰かが商品化してくれないだろうか…?

ネット民にはすっかり有名になった「三毛別熊害事件」を矢口高雄先生が漫画化した「羆風」がAmazonのPrime Readingに入っていたので思わず読み耽った。 https://t.co/upBJcwP2VN 内容はすでに知っているけど、矢口先生の作画が素晴らしくて惚れ惚れする☺️

トレンドに「ルイ16世」が入っているので、拙著『ダンス・マカブル』のルイ16世を貼っておく。 かつては暗愚な国王というイメージだったけど最近は再評価されている。内向的でオタクっぽいところもあるけど知性的で、末期的な王朝を立て直そうとかなり努力した人だったらしい。

農民兵による騎士の倒し方(1/4)

【ツリー投稿】 「シンデレラのいじわるな継母のモデルはもっと残酷だった」(0/10)

>RT 完全装備のプレートアーマーを1対1で倒すのは至難の業ですね。弱点の防御が甘い相手なら市販の草刈り鎌でもワンチャンあるかもしれないけど、無理せず大人数で囲んで脱穀しましょう。

中世ヨーロッパに意外とあったもの 「眼鏡」13世紀のイタリアで発明されたらしい。望遠鏡はもっと後。 「潜水服」15世紀頃の図面が複数残っている。沈没船の積み荷回収に使われたとも言われる。 「為替」これも13世紀のイタリアで始まったらしい。 「風呂」「トイレ」なぜないと思った!?

合戦シーンの描き方の話が流れてきたので、僕も中世歴史戦記漫画らしきものを描いた経験から、自分なりの合戦の描き方を語ってみる。 合戦シーンを描く上で、一番キモだと思うのは、 「兵士・指揮官の気持ち」 戦闘というのは畢竟、戦意の削り合いであり、先に心が折れた方が負け、だと考えるから。

今までいろんな処刑を描いたけど、ついに初めて車裂き刑描いた♪

オスマン帝国が「火薬帝国」になった大きなきっかけがハンガリー軍との戦いでフス派の戦術に手を焼いたことだと言われています。 荷車で即席の野戦陣地を気付いて大砲や鉄砲を浴びせかける戦法は「タブリ・ジェング」と呼ばれ、フス派の戦闘的一派「ターボル派」に由来するとも。

農民兵による騎士の倒し方(4/4)

今大混乱中のアフガニスタンの首都、報道では「カブール」と表記されるけど「カブル」や「カーブル」の方が発音に近いらしく、歴史関係の本では「カーブル」が多いようなので僕の漫画の中でも「カーブル」と表記しました。