ヤン・ジシュカがターボルからオレープに移り、3度目の対フス派十字軍を退けて以降、穏健フス派と急進フス派の対立が次第に激化していた。 戦闘、襲撃、略奪、謀殺の応酬となり、1423年4月にはホジツェの戦いで、オレープ軍がヴァルテンベルクのチェニェクに勝利した。


1424年5月にはプラハの穏健派と、プルゼニのカトリック派が同盟を結び、大軍を組織してオレープ軍に迫った(のちのリパニの戦いの構図に似ているが、この時はターボル派は中立)。 ジシュカ率いるオレープ軍は、一旦はラベ(エルベ)河畔に追い詰められるが、夜陰に乗じて渡河して危地を脱した。



ジシュカは大軍を迎撃できる交戦地点をマレショフで見出した。 高台の上に布陣してワゴンブルクを構築。 斜面を利用して石を積んだワゴンを敵陣に突っ込ませるという、意表を突いた作戦で大混乱を引き起こして逆転勝利を収めた。 戦死者は1000人以上。有力な貴族も命を落とした。

この戦いの後、ジシュカは全フス派の総司令官に任命され、フス派の総力を結集してモラヴィア遠征に乗り出す。 ジシュカ自身はその遠征中にペストで命を落とすが、フス派軍の攻勢方針は変わらず、10年にわたって繰り返し対外遠征が行われた。

こちらはアニメ『一休さん』の新右衛門さんのモデル、蜷川新右衛門に関する特別展。 なぜ富山で蜷川新右衛門なのかと思ったら、蜷川家は越中蜷川という地に由緒があるとのこと。 なお、室町期の蜷川家の当主は5代にわたって「新右衛門」を名乗ったので注意が必要w


梅雨の季節が来る度に思っていたこと。 僕が知る限りではこういう商品は存在しないみたいなんだけど、どこかの誰かが商品化してくれないだろうか…?

ネット民にはすっかり有名になった「三毛別熊害事件」を矢口高雄先生が漫画化した「羆風」がAmazonのPrime Readingに入っていたので思わず読み耽った。 https://t.co/upBJcwP2VN 内容はすでに知っているけど、矢口先生の作画が素晴らしくて惚れ惚れする☺️

トレンドに「ルイ16世」が入っているので、拙著『ダンス・マカブル』のルイ16世を貼っておく。 かつては暗愚な国王というイメージだったけど最近は再評価されている。内向的でオタクっぽいところもあるけど知性的で、末期的な王朝を立て直そうとかなり努力した人だったらしい。

農民兵による騎士の倒し方(1/4)

【ツリー投稿】 「シンデレラのいじわるな継母のモデルはもっと残酷だった」(0/10)

>RT 完全装備のプレートアーマーを1対1で倒すのは至難の業ですね。弱点の防御が甘い相手なら市販の草刈り鎌でもワンチャンあるかもしれないけど、無理せず大人数で囲んで脱穀しましょう。

中世ヨーロッパに意外とあったもの 「眼鏡」13世紀のイタリアで発明されたらしい。望遠鏡はもっと後。 「潜水服」15世紀頃の図面が複数残っている。沈没船の積み荷回収に使われたとも言われる。 「為替」これも13世紀のイタリアで始まったらしい。 「風呂」「トイレ」なぜないと思った!?

合戦シーンの描き方の話が流れてきたので、僕も中世歴史戦記漫画らしきものを描いた経験から、自分なりの合戦の描き方を語ってみる。 合戦シーンを描く上で、一番キモだと思うのは、 「兵士・指揮官の気持ち」 戦闘というのは畢竟、戦意の削り合いであり、先に心が折れた方が負け、だと考えるから。

今までいろんな処刑を描いたけど、ついに初めて車裂き刑描いた♪

オスマン帝国が「火薬帝国」になった大きなきっかけがハンガリー軍との戦いでフス派の戦術に手を焼いたことだと言われています。 荷車で即席の野戦陣地を気付いて大砲や鉄砲を浴びせかける戦法は「タブリ・ジェング」と呼ばれ、フス派の戦闘的一派「ターボル派」に由来するとも。

農民兵による騎士の倒し方(4/4)

今大混乱中のアフガニスタンの首都、報道では「カブール」と表記されるけど「カブル」や「カーブル」の方が発音に近いらしく、歴史関係の本では「カーブル」が多いようなので僕の漫画の中でも「カーブル」と表記しました。