「自分には悪意がないから差別はしてないはずだ」というような感覚への信頼はどこから来ているのか、というような記事を書きました。「悪いことをしなければ善人でいられた」という時代が終わったのではないかというような考察です。 感覚派ヒューマニストの世界 https://t.co/opBZdvvSph
有料マガジン更新しました。今回は、自分に「こうでなければならない」という条件を課す人は禁欲的な意識の中に「理想の自分」を保存していて自己否定感情から抜け出せなくなる場合があるという話です。 幸福に条件を課す人ーフィクションの病 https://t.co/l4DWNkFzxR
「平気で生きるということ」更新しました。今回は「甘やかされて育った」人生は実は苦しく厳しい、という内容です。愛されて育ったら自己肯定感が得られるという前提は、親の愛情か自分の性質のどちらかを否定する二者択一を迫る点で不便すぎると思います。 https://t.co/Se9e3UcgWc
ネット上で「傷ついた人」の存在を認めず叩いたり茶化したりする人は、自分は強く図太い人間だという前提を作るけど実際は傷ついていたり繊細な人であることが多いという記事を書きました。しばらく無料公開しておきます。 繊細な人を叩くのはだいたい繊細な人 https://t.co/bInKttoLz6
フロッギーでよくわからない童話になぞらえて「つみたてNISA」の解説をする記事が出ました。なんかやったほうがいいらしい、という情報しか知らない人が2割くらい理解できるようになる神記事です。 →童話で読み解く、いまさら聞けない「つみたてNISA」 https://t.co/xjCrLrk5A0
「無思想はなぜヤバいのか」という記事を書きました。自分のことを無思想だと思っている人は、自分と違う考え方だけを「思想」だと思ってしまい、「普通じゃないから怖い」という理由で無自覚に弾圧し得るという話です。しばらく無料にしておくので読んでみてください。 https://t.co/ZjFA084PhJ
ゴッホとゴーギャンが同居してたときのBL漫画を描きました。 続きはオモコロでどうぞ! ゴッホとゴーギャンのドキドキライフ
フィクションや冗談など、人の言葉をなんでも「意見」と受け取るインターネットの新勢力について記事を書きました。読んでみんなもヤバい奴になろう!→ そんなこと言ってねえ!ネットに増加する「なんでも意見だと思う人」の実態とは? | ヌー…
オモコロで「女性と話したいという思いが変な方に向いて迷惑をかけてしまうおじさん」という確実に存在する層についての記事を書きました。 もしかしてこの人も?ネットに生息する”女に話しかけるのヘタすぎおじさん”の特徴|オモコロ…
画像のような、女性がイラッとくる広告がどのようにしてできるのか知りたくありませんか? この記事を読んで女性がイラッとくる広告の歴史を学び、次の機会に備えましょう! どうして女性向けのマナー広告って一言多いの?…
悲しい思い出で観られなくなったジャンルはありませんか?作品を応援し続けるために”ヤバいファン”を知りましょう。 高すぎる意識の壁!マイナージャンルを衰退させる”新参潰し”の実態とは?
Google、計算式を入力すると直接答えが表示される機能と同じで「人物名」「死因」で検索すると結論だけ見せてくれて便利だな
最近、あれはあーだとかいやそうではないのレベルじゃなくて「意見を言うな」という言論が飛び交っているので当たり前ですが「意見は間違ってても言っていいよ」という文章を書きました。長いですが読んでみてください。 政治的な発言は誰でもしていいよって話 https://t.co/srgaDqqcdh