小説「湯布院奇行」講談社より6月30日発売致します。装丁写真は野村佐紀子さん。今回は去年、新国立劇場で行われた朗読劇「湯布院奇行」のDVD付きでの限定販売になります。何卒
本日かなりビッシリなスケジュール。ただ、どれもとても充実したものだった。どの仕事も「本当にありがとうございます」と自然と口にしたくなるレベル。全部終わってアルコールも飲めないほど疲れましたが、これはいい疲れ。週刊連載も気づいたら祝5年。一週も休まずに迎えられた。これもまたいい疲れ
同じ扱いにしないでほしいなあ…。仕方ないか…。またがんばろうとにかく。いろいろウンチク述べて、自分は安全地帯にいるみたいな人にならないようにしようと改めて思った。今日はダメな日だ。何をやってもダメな日というのはある。これはもう仕方ない。こういう日はアルコール飲まないほうがいい。
物凄いネガティブなことをここに打ち込もうとしたら電話があり、早朝なのに元気ですね、と言われるくらいハキハキと対応してしまった。その電話が終わってまたこうしてネガティブなことをつぶやき直そうとしてる。知らない誰かの方が本音を漏らしやすいという、よくあるSNSの森に今朝も迷い込んでる。
あけましておめでとうございます 新しい手帳に書いた一発目の文字が汚すぎて手帳をすでに買い換えたいです。毎年、きれいな字を書きたいと思いながら春には忘れてしまいます。海外に行くと毎回英語が喋れるようになりたいと思う感じと似ています。汚い字で、他人と比べない、と書きました。今年の目標
休んでます。健康第一。病院で、いまとにかく胃腸炎の人多いんだ、と言われました。ストレス退散。手足暖かく。身体の内側、白湯などで温めてください。気持ちが鎮静します(自分調べ
昨日最後まで書けました。小説『これはただの夏』。書き終わった時、新宿のあえぎ声が絶えず聞こえるビジネスホテルで一人、拍手してしまった。予想だにしなかった閉じ方ができた。人はどう思うか分からないけれど、これを書いた自分を褒めてあげたくなるほど好きな物語になりました。あー本当に嬉しい
じふんと気が合っておもしろいやつなんて、そんなにたくさんいるとは思えないから、年上であろうが、年下であろうが、男であろうが女であろうが、人間であろうがそうじゃなかろうが、どの領域からでも探すしかないのだ。『他人だったのに。』糸井重里
あけましておめでとうございます。 今年も何卒よろしくお願い申し上げます。穏やかに、ときにサボりつつ、なんとかかんとかやってみます。
家柄、性別、年齢、幸せの基準、当たり前の基準、人それぞれ違う。仕方ないよ、は自分もよく吐く諦めの呪文。あらがうのは怖いし、浮くかもしれないし、失敗するかもしれない。でも今日あった様々なことを聞いてくれる人をみつけることは諦めてはいけない、と言われた気がした。『あのこは貴族』傑作
ドラマ「すべて忘れてしまうから」が10月13日からテレビ東京でスタート。 嬉しいです!この機会にぜひ、原作の「すべて忘れてしまうから」も手にとっていただけると嬉しいです。