フロッギーでよくわからない童話になぞらえて「つみたてNISA」の解説をする記事が出ました。なんかやったほうがいいらしい、という情報しか知らない人が2割くらい理解できるようになる神記事です。 →童話で読み解く、いまさら聞けない「つみたてNISA」 https://t.co/xjCrLrk5A0
「どうしてインターネットの人は喧嘩ばかりするの?」ネット上の集団は事実認識や意見ではなく共感ベースで構成されており、相手の集団の「拙い意見」を優先的に取り上げるので不毛化しやすいのではないか、という超長い記事を書きました。しばらく無料で公開しておきます。 https://t.co/cljYEFqpgo
インターネットリアリズムがなぜ容易に陰謀論に横滑りしてしまうのか、検索エンジン、SNS、動画サイトの"サジェスト機能"によって生じる偏りをまじえてまとめてみました。少しの間無料で公開しています。 "サジェスト"される思想---リアリストが陰謀論にたどり着くまで https://t.co/NFc1Qp2YCF
マガジン更新。今回は、「私はこうすれば(これがあれば)幸福になれる」というような物語はその達成とは別の次元で自我の支えになっていて、たとえそれが不可能になても別の物語と差し替えることに困難が伴うという話です。難しそうですね。 不安はなぜ尽きないのか https://t.co/5KKxz0q5nn
「政治の話をやめて、猫や犬の画像でも見ましょう 」という過激思想についての記事を書きました。「ポリティカル」な話題には「コレクト」に言及せよ、という法の厳罰化が「意見を言う人」と「言わない人」を分断するという内容です。しばらく無料公開しておきます。 https://t.co/3rXEZBvwaM
「無思想はなぜヤバいのか」という記事を書きました。自分のことを無思想だと思っている人は、自分と違う考え方だけを「思想」だと思ってしまい、「普通じゃないから怖い」という理由で無自覚に弾圧し得るという話です。しばらく無料にしておくので読んでみてください。 https://t.co/ZjFA084PhJ
ゴッホとゴーギャンが同居してたときのBL漫画を描きました。 続きはオモコロでどうぞ! ゴッホとゴーギャンのドキドキライフ
フィクションや冗談など、人の言葉をなんでも「意見」と受け取るインターネットの新勢力について記事を書きました。読んでみんなもヤバい奴になろう!→ そんなこと言ってねえ!ネットに増加する「なんでも意見だと思う人」の実態とは? | ヌー…
オモコロで「女性と話したいという思いが変な方に向いて迷惑をかけてしまうおじさん」という確実に存在する層についての記事を書きました。 もしかしてこの人も?ネットに生息する”女に話しかけるのヘタすぎおじさん”の特徴|オモコロ…
画像のような、女性がイラッとくる広告がどのようにしてできるのか知りたくありませんか? この記事を読んで女性がイラッとくる広告の歴史を学び、次の機会に備えましょう! どうして女性向けのマナー広告って一言多いの?…
悲しい思い出で観られなくなったジャンルはありませんか?作品を応援し続けるために”ヤバいファン”を知りましょう。 高すぎる意識の壁!マイナージャンルを衰退させる”新参潰し”の実態とは?
Google、計算式を入力すると直接答えが表示される機能と同じで「人物名」「死因」で検索すると結論だけ見せてくれて便利だな
最近、あれはあーだとかいやそうではないのレベルじゃなくて「意見を言うな」という言論が飛び交っているので当たり前ですが「意見は間違ってても言っていいよ」という文章を書きました。長いですが読んでみてください。 政治的な発言は誰でもしていいよって話 https://t.co/srgaDqqcdh