絵を描くゼネコン一級建築士。京都芸術大学通信教育部イラストレーションコース非常勤講師(美術解剖学_添削)。楽しく絵を描こう。 解剖学 Tシャツ→ https://t.co/Sp4pjFJYKm
腰掛ける女性のスケッチ。 横からアングルは肩幅や背中の起伏が難しい。 参考写真は より。元のポーズが抜群に良いです。
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女性の胸と腹部の表現スタディ2案 写真やイラストでよく見る2パターンを考えてみました。 【V型】腹直筋と大胸筋下部がうっすらV型に見える。 【A型】肋骨弓のA型アーチ形状が飛び出して見える。
大腿の外側スタディ(再掲) これは真面目な話なのですが、
試しに女性の殿部スケッチ。 右脚の外転で大転子の上部が凹むニュアンスと、左側の中殿筋後部繊維の凹み=中殿筋前部繊維と大殿筋に挟まれた凹みを意識。少し情報を足すだけで形状のニュアンスが変わったように感じます。(ほぼ自己満足)
この足首の左右への可動ニュアンス、自然な挙動の表現には大切なポイントだと思っています。 自分としては「外への背屈=外がえし」「内への底屈=内返し」をベースに動きを描くと、ぽくなると思っています。
正面の大腿スタディ(再掲)
How detailed is your art? Me: Yes.
髪に触れる女性のポーズ検討。 ①:意図なく写真からスケッチ →ふわっとした印象? ②〜④:大小ベクトルを意図 →方向性が変化? どれが正解という話ではなく、作品の意図はポーズからも滲み出るものじゃないかなぁと思いました。
女性の胴体の立体感(再掲) けっこう前のスケッチです。肋骨弓と白線、腹部の脂肪体が作る立体ボリュームを意識すると女性らしくなるかと。
脚。 もう少しディテール落として(描かないで)リアリティを残せる気もするけどどうだろう…暗中模索です。
肩(肩甲帯・上肢帯)の動きスケッチ(再掲) こういう骨格・筋肉・体表の動きを整合させた図が、全身にわたって延々と掲載されてるような資料が欲しい。
思春期のプロポーション(再掲) 10歳頃から大人になる成長は、四肢の末端から伸びる傾向があります。 14〜18歳くらいの若者は「腕と脚がひょろ長い」印象になりやすく、腕や脚が伸びたあと、鎖骨、骨盤、腰椎など、体幹の骨が伸びる傾向があるそうです。
立方体は空間の基本(再掲) 何度もポストしていることですが、立方体の描画は大切です。 イメージした立方体を描けないと、人体構造やコントラポストも崩れやすい。「自分は描ける」と思っても、無心で何度もやるべき練習だと思います。
コツコツ
#凍結祭りでフォロワー減ったから自己紹介して逆に増やす 解剖学の勉強しながら、主に骨の絵を描いています。
骨格スタディ。 胴体の捻りが入ると一段と難しい。
人体の形状は複雑なので、単純化して考えるとシェーディングが楽になるかと。(基本は頭の中で処理したい) 個人的な感覚ですが、人を無機質なポリゴンに置き換えると感情や思い込みが抜けるので、自分が何を描いていてどこを見せたいのか、他の人からどう見えるのか、などを少し冷静に考えられます。
体幹のボリュームと前傾・後傾
写真から骨格をスケッチ。今日も骨盤と胸郭が難しい。
極端に縦長の画像、TLでトリミングされるかテスト。
女性の体幹スケッチ。 骨盤の形状は複雑すぎて、何回描いても楽に描けない。
身体のコンター図 (再掲) 何枚か作ったこのシリーズ、いろんな可能性があると思っているのですが、1枚1枚分けて描いているので作画カロリーが高すぎて…頭の常識スイッチを切らないと、正気では作業が進まないのです。夏コミまでに全身を作りたいので頑張ります。
下腿(スネ)のシルエットのポイント 骨のランドマークと筋肉の形状の癖を知っていると、自然なシルエットを描きやすいと思います。 体型やカメラアングルで多少変わるので、これが絶対では無いのですが、脚ラインを自然に整えたい時は試してみてください。
このポストから3年ほど経ちましたが、いまだに美術解剖学を続けている建築士です。 解剖学の勉強スケッチ、とくに骨格を描くのが楽しいです。