高尾くんと黒子くん。
途中経過。 背景って作図だと実感する。シャーペンの本来の使い方に合ってるじゃん…
昔描いたこの青黒のイメージから抜け出せない。
桐皇エース。
中腰。 他人事の時は笑ってられたけど、少しして「なんでお前そうなん」って喧嘩の原因になる、そんな地方大学高黒。
とある王子のお話。1/2
描くのすごい楽しかった!
八月某日、待宮栄吉。
洋南小野田くんと荒北さん。
とある騎士科令息と婚約者令嬢の話。 - side 令息 -
「自分が」か「黒子君が」か、「なる」のか「する」のか。
とある王子のお話に纏わる話。