待宮「なんじゃ…肥えらせて食らうゆうんを思い出すんじゃが」 金城「大丈夫だろう、ヘンゼルとグレーテルに狼は出ない」
手→←坂寄りの手坂。 このやりとりが一番手嶋さんらしさと小野田君らしさが出せてる気がする。
1のあの終わりなら、こう始まるでしょ、と続いた。
洋南小野田くんと荒北さん。
パンダねェ
とある王子のお話。1/2
描くのすごい楽しかった!
八月某日、待宮栄吉。
高尾くんと黒子くん。
とある騎士科令息と婚約者令嬢の話。 - side 令息 -
「自分が」か「黒子君が」か、「なる」のか「する」のか。
とある王子のお話に纏わる話。