アダムは戻ったプライドには馬鹿王女ともう白けてしまうんだろうけど、対面した時に(ステイルか騎士の誰かが腕捻って背中に乗っている中)プライドの瞳に一瞬の苛烈さを見出してめちゃくちゃ喜んでほしい、と叶わないだろう夢を見て泣いた。
途中経過。 正書に入りました。トレース台を買ったので、すごく…すごく楽しいです。
「わたしのもの」 (キャラクターデザインは原作小説からの個人的イメージに準拠しています。)
「582.生存者は目を覚まし、」に寄せて。 (キャラクターデザインは原作小説からの個人的イメージに準拠しています。)
とある王子のお話。1/2
描くのすごい楽しかった!
八月某日、待宮栄吉。
高尾くんと黒子くん。
洋南小野田くんと荒北さん。
とある騎士科令息と婚約者令嬢の話。 - side 令息 -
「自分が」か「黒子君が」か、「なる」のか「する」のか。
とある王子のお話に纏わる話。