感情表現の高低がこういうリズムなの好き。
楽しいなぁ!
途中経過。ようやっと1ページめ。
IT-イット- 面白かったっていう画。
NYの崩壊、HLの再構築で運良く生き残ったけれどもこんな街ではとてもやっていけないと店を捨て逃げようとした矢先、同じく再構築に巻き込まれ行き倒れていた異界人に料理を出してやると泣いて感謝され、食に垣根はないのだ!NYの食文化で俺はNYを守るぞ!とダイナーという第一線で闘う男、の腕。
とある王子のお話。1/2
描くのすごい楽しかった!
八月某日、待宮栄吉。
高尾くんと黒子くん。
洋南小野田くんと荒北さん。
とある騎士科令息と婚約者令嬢の話。 - side 令息 -
「自分が」か「黒子君が」か、「なる」のか「する」のか。
とある王子のお話に纏わる話。