NYの崩壊、HLの再構築で運良く生き残ったけれどもこんな街ではとてもやっていけないと店を捨て逃げようとした矢先、同じく再構築に巻き込まれ行き倒れていた異界人に料理を出してやると泣いて感謝され、食に垣根はないのだ!NYの食文化で俺はNYを守るぞ!とダイナーという第一線で闘う男、の腕。
そういえば今更ですが支部に更新している『In the dead of night』、一コマ目の台詞の改訂後はこちらです。 血凍道がどこまで血液を操れるのか不明ですが、ここでは血法と同じく意思で動かせるのを前提として。ただ因果関係がごちゃまぜなので話半分で流していただくのがよいです。