よく分からないながら別の紙を並べて何とかそれらしいパースを取るよう頑張ってるの図。
にゃんこ。
塗り塗り開始だひゃっはー!
「強調」の意味で描いていたエアダブルクォーテーションのジェスチャーが、時にではなくほぼ「皮肉」の意味が込められる(反対の意味になる)事実を知り遭えなく描き直しを要することになったコマ。 発行前に気づいて良かった…危うくコンセプトの全否定になるところだった。
←夏にペン入れで描き直そうとしていた下書き →今回また描き直そうとし始めた分 支部掲載済みのを入れると通算三度目のアットザサブウェイです。右上のスティーブンさんにおいては四度目にしてようやっと納得がいきました。 台詞改訂で流れが変わります。
とある王子のお話。1/2
描くのすごい楽しかった!
八月某日、待宮栄吉。
高尾くんと黒子くん。
洋南小野田くんと荒北さん。
とある騎士科令息と婚約者令嬢の話。 - side 令息 -
「自分が」か「黒子君が」か、「なる」のか「する」のか。
とある王子のお話に纏わる話。