昭和の終わりから平成にかけて隆盛した「よもやま」物語系の作品、僕にとっては父方の祖父(元陸軍の通信兵で中国戦線に従軍)の本棚にズラっとあって、今でもそれが肌間隔での「戦争」との出会いの原風景なのですが、この文化的背景とか隆盛とその終焉までとか、そういうのまとめた話ないかしら。
◎あなたのサークル「プロイェクト・オスト文庫」は、ブルアカ島 土曜日 西 "ひ" ブロック 01b に配置されました。 ◎あなたのサークル「プロイェクト・オスト」は、男性向創作島 日曜日東 "ポ" ブロック 01ab に配置されました。 冬コミは1日目・2日間両日当選しました。 よろしくお願いします!
ブルアカ古本として買ったレイテ戦資料「レイテ作戦の記録」(田中賢一)、なんとレイテ戦の生存者の蔵書だったらしくびっくり! 「俺達は少なくとも10/20に上陸」とメモがあり、マナガスナスに船のマークが。元部隊は今のところ不明。 この本の所有者は、死亡率97%のレイテ戦を生き抜いたのですね……。