アニメーションやイラストでキャラクターの「バランスが取れているかどうか❓」はこの絶対ルールを使えば一発です?? 一回覚えてしまえばどんな場面でも使えるので結構便利です? ちなみに足以外が地面につく時はそこも支持基底面の一部になります(=基底面が広がります) #すぐ使メモ
#すぐ使メモさっきのツイートの解説です。 キャラデザによって重心の位置が変わって来たとき、 重心の位置によって、バランスを取る際に下のベース(腰)がどれくらい移動するかが変わってきます? 重心の位置についてはこちら↓ https://t.co/t5woeRkej6 #すぐ使メモ
#すぐ使メモ【表情を作る時の肝になるスニア】 皆さんイラストなどでポーズを作る時に『スニア』という動きを知っていますか? 馴染みは無いかも知れないですが、実はとても大事です スニアというのは簡単に言うと『上くちびるを上げる動き』の事です この動きによって表情はより繊細に、多彩になります?
【キャラクターの目線の方向と心理】 実はキャラクターの目線の方向には具体的な意味があります。 必ず毎回使える絶対ルールではないですが、覚えておくとポーズを作る時や、アニメーションの時にキャラクターの目線を考える時に役に立ちます?? ちなみに左利きの場合はこれらは全て逆になります。
【腕に引っ張られる体】再♻️ 腕が動くポーズやアニメーションを作る時には、『肩と胸』が腕に引っ張られるようなイメージでポーズを作ると自然になります 逆にこの感覚が見えないポーズはどこか体が硬く違和感のあるポーズになってしまうので、腕の動きがある場合には気をつけましょう?
【物を持つときのバランス】 キャラクターが物を持っている時は、体のバランスのとり方が少し変わってきます そして、そのバランスによって物の重さが決まってきます 今回は『三角形の理論』を交えて物を持つときのバランスについて解説しています、これで物を持つポーズのバランスは完璧です?
目はアニメーションで一番大事と言っていい箇所だと思います🙈ただその分ちょっとした間違いや、違和感が簡単に目立ってしまいます。 初心者のうちにやってしまいがちな、特に左右の目の距離感に関して個人的に日ごろから気をつけているポイントをまとめてみました🔰
【物を持つときのポーズ】 キャラクターが物を持っている時の手首や手のポーズは実は結構むずかしいですよね 今回は自然な「物を持っているポーズ」を作る際に気をつけているポイントをまとめてみました キーポイントは『握力の力の入り方』です。これを見ておけば物を持つポーズは心配ないです?
<バランスについて応用編> 重い荷物や武器を持っている時にどうしても軽く見えてしまう時ありませんか?🔰 そんな時はキャラクターのバランスの考え方を応用すると、簡単に重く見せる事が出来ます 「明らかに面積が狭いのに重さが釣り合っている」=「持っている物が重い」ということになります🙉
【特別告知】 海外でCGアニメーターをやっている若杉です 日本で学校がお休みになったという事を聞いて、授業が受けられない学生の皆さんに、この機会を少しでもチャンスに変えてもらえたらと思いこんなオンライン授業をやろうと思っています 少しでも多くの学生の皆さんに届いたら嬉しいです
<バランスについて応用編> 重い荷物や武器を持っている時にどうしても軽く見えてしまう時ありませんか?🔰 そんな時はキャラクターのバランスの考え方を応用すると、簡単に重く見せる事が出来ます 「明らかに面積が狭いのに重さが釣り合っている」=「持っている物が重い」ということになります🙉
【肩の可動域】 肩の可動域はとても柔軟なので、その柔軟性をポーズで正しく表現することがとても大事です 今回はよく見る肩が硬い例を交えて上手に「とじる」「ひらく」という考え方で正しい肩のポーズを作るコツです?
【物を持っている時のラインオブアクション】 皆さんはラインオブアクションというのを聞いた事がありますか? 動作の①大きさ②方向が明確になるような、ポーズを作る時に役立つ線なのですが、 特にキャラクターが物を持っている時に気をつけたい3つのポイントの解説です?