「監督/バイロン・ハワード(『ズートピア』共同監督・作監、『ミラベルと魔法だらけの家』監督)、ネイサン・グレノ(『ベイマッ」叶精二（Seiji Kanoh）の漫画

監督/バイロン・ハワード(『ズートピア』共同監督・作監、『ミラベルと魔法だらけの家』監督)、ネイサン・グレノ(『ベイマックス』クリエイティブ・アドバイザー) 作画監督/グレン・キーン、ジョン・カース(『紙ひこうき』監督)、クレイ・ケイティス(『アングリーバード』監督)#ラプンツェル

#ラプンツェル

10212年前

叶精二（Seiji Kanoh）@seijikanoh

#近藤喜文さんが慈しみ描き続けたのは、無力で平凡な普通の人々、特に日本の少年少女の何気ない仕草や小さな喜び。決して派手なファンタジーや荒唐無稽な能力ではありませんでした(それらを面白おかしく描くのも得意だったのですけれども)。画文集『ふとふり返ると』にはそれが凝縮されています。

#近藤喜文

511312年前

叶精二（Seiji Kanoh）@seijikanoh

続)憧れの『太陽の王子』メインスタッフ三氏と机を並べることになった。しかし、制作中に腎臓疾患が悪化し、リタイヤ。 1972年『パンダコパンダ』に参加。パンダ親子の縄跳びのカットなどを担当。『雨ふりサーカス』では、雨で水没した家の屋根上で一同がクッキーと紅茶の食事をするシーンを担当。」

12362年前

叶精二（Seiji Kanoh）@seijikanoh

初期の短編作品群は厚塗の絵画的キャラクターによるカットアウト(切紙)、アンリ・ルソーを彷彿とさせる絶妙な色彩感覚、幻想的(悪夢的)世界を漂う作風、台詞に頼らない静寂感、象徴的な心理描写など、いずれも強烈な異彩を放っていました。短編集DVDも発売(現在廃盤)。 https://t.co/RzNH6zev4i

582年前

叶精二（Seiji Kanoh）@seijikanoh

『#アイヌ恋歌』は、火事によって演目自体のお蔵入りの可能性もありましたが、東宝取締役の菊田一夫氏らが「有能な新人を埋もれさせてはならない」として再演に尽力したそうです。出演は高島忠夫、越路吹雪、水谷良重(現八重子)といった豪華メンバーでした。

#アイヌ恋歌

4172年前

作者のその他の人気の漫画

#スタジオジブリ #鈴木敏夫さんより『#君たちはどう生きるか』のムビチケとチラシ(裏面白)が届きました。感謝。試写・宣伝一切なし、パンフ販売も先送りという前代未聞続きの本作。いきなりチケットが届くという徹底振り。公開前にして、既に日本映画興行史に刻まれる革新的な作品になっています。

㊗️1971年10月24日(日)19時30分テレビシリーズ『#ルパン三世』の放送が開始されました。本日は放送50周年記念日。しかも50年前と同じ日曜日。ついでに『ルパン三世PART1絵コンテ集』発行日でもあります。本日読んで頂けることを目指しました。画像は故渡辺泰先生から頂いた「読売新聞」当日広告。