いだてん第43話。ちゃっかりオリンピック担当大臣のポジションに就き、自分の政治に利用しようと暗躍する川島。行くか退くか、混乱のジャカルタアジア大会。まーちゃんの退路を塞いでから登場した姿は敵ながら天晴れの悪役姿!アレンに生きる嘉納治五郎マインドにぐっときました! #いだてん #絵だてん
#いだてん#絵だてんいだてん第45話。楽しげな裏組織委員会と切ない東龍さん。日本全国を走った四三の軌跡が聖火ランナーコースに繋がるのがよかったです。まーちゃん達の説得の甲斐あって引退撤回の大松監督、東洋の魔女を率いて五輪を目指すことに。青春のかたちは人ぞれぞれ。紀行まで最高でした! #いだてん #絵だてん
いだてん第46話。忖度ばかりの組織委員会と政府に痺れを切らしたまーちゃん、再始動、「田畑の発言」にシビれました!黒澤明監督の後任には市川崑監督が就任。最終聖火ランナーも決まり、東京五輪開催に向け着々と準備が進む様子は心踊るも当日の予報は雨。あした晴れるか開会式! #いだてん #絵だてん
#鎌倉殿の13人 第1回。真田丸オマージュの度肝を抜かれるロケットスタートからの濃厚密度、北条家のみなさんの可愛さの先制攻撃に心掴まれ、振り回され義時とモテモテ頼朝のキャラ配役に一瞬動揺するも、そうきたかと身震い!まさに予測不能の大河の発進、1年間楽しみにしています! #鎌倉絵 #殿絵
#鎌倉殿の13人 最終回。吾妻鏡を読む家康に始まり1ミリも想像できなかった衝撃のラスト。北条義時の長い旅の最終ページに記された姉と弟だけの秘密。恐ろしい結末のはずなのに甘美さえ感じた壮絶な姉弟愛。義村は最後まで義村。義時の願いの通り泰時の名が輝く未来を今私は生きています。#鎌倉絵 #殿絵
#鎌倉殿の13人 第47回。義時追討の院宣を下した後鳥羽上皇。鎌倉の為に死ぬ覚悟をした義時、かつてを思わせる柔和な表情が見れたのが嬉しくも切ない。政子の演説が最高にかっこよかった!伊豆の片田舎の小さな豪族の行き遅れと次男坊、まったくとんでもない姉弟です。義村は変わらない!#鎌倉絵 #殿絵
#鎌倉殿の13人 第20回。九郎義経の最期。静の舞、里の告白、すれ違ったままの兄弟の再会、みんな苦しかったけど、御館の「ようやった」が救いでした。子供のような瞳で鎌倉攻めの策を語るシーンが大好きでした。戦神の化身とまで言われた義経。人を信じすぎる、兄が大好きな弟でした。 #鎌倉絵 #殿絵
#鎌倉殿の13人 第36回。本当になんでこんなことになってしまったのかという畠山重忠の乱。己の誇りを守ることを貫いた畠山重忠はまさに武士の鑑。命のやりとりをした義時、重忠の外したとどめに託された未来を想う。執権を続けていく決意を見せてくれなかった時政は残念でなりません…!#鎌倉絵 #殿絵
#鎌倉殿の13人 第37回。窮地の時政、これで最後と分かっていた義時たちとのひと時。オンベレブンビンバ改めオンタラクソワカは、かつて大姫が時政に教えてくれた元気になるおまじない。人生を救う程ではないけれど最後にみんな笑顔になるくらい、ささやかに効いたのかもしれません…。#鎌倉絵 #殿絵
徳川家康。日ノ本一の波乱の生涯は常に彼を取り巻く人々たちと共にあった。狸親父の片鱗を見せつつやっぱり泣き虫の白兎が似合うチャーミングな殿を演じてくださった松本潤さん、ありがとうございました。 家康に光が当たるほど影が落ちる壮絶な茶々の描き方も好きでした…!#どうする家康 #どうする絵
#光る君へ 第9回。捕えられた直秀の処遇をうまく取り計らったつもりの道長が招いてしまった最悪の結末。「帝を玉座より引き降ろし奉る」という兼家のパワーワードと帝を出家させるという安倍晴明の恐ろしい策に驚愕。狂った世に疑問を抱くまひろ、彼女が女であるはがゆさに震えた3月3日の今日でした…