「もういいじゃねぇかよ‼︎ 俺たちがどれだけ必死こいて命かけて戦っても冬には戦えないガキどもが死んじまうんだ‼︎ だったら帝国の庇護下で温かい飯を食わせてやった方がいいだろうが‼︎ プライドじゃ守れねぇモンもあるんだよ‼︎ 俺たちはそいつらを守るために戦って来たんじゃねぇのかよ‼︎」 https://t.co/0lFzad71tN
BLEACHに登場する数多くの斬魄刀の中でも、僕が特に好きなのが『鞘伏』。 氷や炎を出すわけでもなく、超常的な現象を発現させるわけでもなく、ただただ「よく斬れ過ぎる」というシンプルかつ「刀の在るべき最強」を表した辺りが突き刺さった。 「斬れ味が良過ぎて収める鞘がない」ってのもGOOD。
ドラえもん雲の王国のこのシーン、天上人側が情け容赦なく「地上人は滅ぼす。これは決定事項だ」まで言い切っていればまだ嫌悪感は少なかったのだが、滅ぼす側が「私たちは慈悲を与えてやろうとしているんだ」などと宣った上でただ滅ぼすよりもよっぽどえげつない事してるのが本当にカス
FGOくん、なんで「ウィーウィッシュアメリクリスマス‼︎って言いながら殴ってくる系サンタ」しか実装しないん?
これマジで訳分からんのが、敵ばっかの九州に逃げて、最終的に大量の兵を味方につけて舞い戻ってきた事なんだよな。
な、何故だ。俺たちは…この総力戦の末路を…知っている⁉︎ #ブルアカ
ナポレオンのすげーところ② 「俺の仲間がバタバタ死んでいった戦場が楽しかっただと⁉︎」と激昂して殺しにかかっていた元部下に勲章を投げつけて数秒後には「あの戦争は最高でしたァ‼︎‼︎」と言わせるところ。
同人誌のアシ作業を人海戦術で手伝う百貌さん。あまりにも適材適所すぎて笑う。
「勇気と蛮勇は違う」ってのは色んな作品で言われてることだけど、個人的に「自分の後ろにいる無力な人々を守るために勝てるはずもない存在に立ち向かう」ってのは紛れもなく「勇気」だと思うのよ。
『片田舎の剣聖』のおっさん、巻藁を真横一文字に振り抜いて斬るとかいうバケモンみたいな領域に足踏み入れてたりする。