そり犬って自分の体重と同じくらいの重さなら引っ張れるとのこと。ブルホセは55kgらしい。ほしくんもそんくらいだけどブルのやる気しだいなのでギリギリアウト
「どうしても乗りたい希望者の中には寒中、毎朝鍛錬のため裸になり人事担当者の家の前を駆足して、その熱心さが通じてか見事乗員となった若者もいた。(ふじ南極航海記)」のところを三田くんにやってもらいました。 #ふじと南極のなかまたち 17話-2「観測しよう!」
ふじの、60年代の時代はまた違った制服と思うのですが、漫画では80年代の、ふじ館内で見られる服装に寄せています。やわらかです。フィクションです。
リプで続く #ふじと南極のなかまたち 17話「観測しよう!」 時間あるひと向け長いモーメント▶︎ https://t.co/BFiAqsAksy
そしていまだに振り返れば奴がいる、そう
【再掲】南極と病と私(1/2)
「南極観測隊が南極に着いて初めてする仕事は、船に勝手に乗ってくるペンギンを降ろすこと」 再掲 #ふじと南極のなかまたち
ペンギンが攻めてきたぞ
犬とペンギンが出会うとき…
8月に新潟•佐渡を旅行したときのマンガ
日本の南極観測隊と何かと縁の深いオーストラリアの観測船「オーロラ・オーストラリス」が引退していたことをつい先日知ったのですが、そのご縁の部分をざっくりと漫画にしてみました。 https://t.co/QJ6klC2E2y ←保存しようキャンペーンやってるみたいです!
ていう実話があってな 🐧🐧🐧🐧🐧🚢🚁
南極のペンギンが退かない… という漫画です(1/2)